ドラマ

ザ・ワーズ 盗まれた人生

大切なのはプライドか、モラルか、それとも・・・

売れっ子作家による盗作疑惑事件を題材とした、壮大かつ人間の本性を暴き出す珠玉のサスペンスフルドラマ!

ストーリー:作家としての成功を夢見ながらもなかなか芽が出ないロリー(ブラッドリー・クーパー)。妻のドラ(ゾーイ・サルダナ)は、どんな時でも夫の才能を信じ見守っていた。ある時彼は新婚旅行先の骨董屋で、古いアタッシュケースを見つける。中に入っていたのは、一束の原稿。それは、彼が書きたいと切望してきた、読む者の人生観を変えてしまうような魅力的な作品だった。ロリーはつい出来心からその原稿を自分のものとして発表してしまうのだった。それはたちまちベストセラーとなり、ロリーに金と名声を与えた。作家としての知名度もうなぎのぼりになっていた頃、1人の老人と出会うのだった・・・。

出演:ブラッドリー・クーパー、ゾーイ・サルダナ、デニス・クエイド、オリヴィア・ワイルド、ジェレミー・アイアンズ、J・K・シモンズ、ベン・バーンズ、ノラ・アルネゼデール

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 上質な、大人のための映画

『The Words』というタイトルに「盗まれた人生」という副題、「成功とは、プライドとは、そして希望とは?」「珠玉のサスペンスフルドラマ」などDVDのキャッチコピー。日本配給にあたっては幼稚な売り文句が踊っている。敢えてこういう「言葉」にしないと、日本では認知されないと踏んだのかもしれない。いま、パクリ騒動が世を席巻しているが、その本質に迫っている。創作とはなにか。日本でもアメリカでも「もっと分かりやすい」ものじゃないと広く普及しないのだろうか。本作品は、映像や音楽、編集など、洗練されている。こういうのに慣れてしまうと、日本の大半のテレビドラマは臭すぎて観られなくなる。フランチャイズの珈琲で間に合う人は、焙煎されていねいに淹れた珈琲の良さが分からない。「高くてやけに気どりやがって」と思うかもしれない。しかし、「まずい珈琲なら飲まない方がまし」という大人は、本当に上質な珈琲を求めるだろう。香り高い珈琲をいただきながら観るのをお勧めします。

★★★★☆ 作品の重さ?

盗作者、原作者から原作の背景を知らされる、そんな話です。とくに山場もなく淡々と展開していき、オチは想像してください系です。3つの時系列で物語は展開していきますが、多少複雑な程度で違和感はないです。個人的には楽しめた作品です。邦題のひねりのなさが気になりますが。

★★★☆☆ パリの骨董屋で

けっこう感動いい話系なんだが、語り部が本人なのか映画内、小説内の小説なのか・・・ちょっと混乱。もっとシンプルな作りで良かったのでは? とは思う。ブツ切りで終わる感じのラストも『ノーカントリー』の様で若干のモヤモヤと「えっ?これで終わり!?」とはなります。

作品の詳細

作品名:ザ・ワーズ 盗まれた人生
原作名:The Words
監督:ブライアン・クラグマン、リー・スターンサール
脚本:ブライアン・クラグマン、リー・スターンサール
公開:アメリカ 2012年9月7日、日本 2013年3月9日
上映時間:96分
制作国:アメリカ
製作費:6000万ドル
興行収入:1300万ドル
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