ドラマ

ブレードランナー

SF映画の金字塔、まさに別格と呼ぶべき、唯一のSF映画

2019年のロサンゼルスを舞台に、人間を殺したために解体処分が下された“レプリカント”と、それを追うレプリカント専門の賞金稼ぎ“ブレードランナー”を描くSF映画の金字塔的作品

ストーリー:2019年、酸性雨が降りしきるロサンゼルス。強靭な肉体と高い知能を併せ持ち、外見からは人間と見分けが付かないアンドロイド=「レプリカント」が5体、人間を殺して逃亡。「解体」処分が決定したこの5体の処刑のため、警察組織に所属するレプリカント専門の賞金稼ぎ=「ブレードランナー」であるデッカード(ハリソン・フォード)が、単独追跡を開始するが・・・。

キャスト:ハリソン・フォード、ルトガー・ハウアー、ショーン・ヤング、エドワード・ジェームズ・オルモス、M・エメット・ウォルシュ、ダリル・ハンナ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 新作にも期待

リドリー・スコットの作品として一作目のエイリアンとこちら一際評価が高い。若々しいハリソン・フォードの勇姿も観られるが冷酷に反乱を起こしながらもどこか儚いレプリカント達を演じる俳優達の素晴らしさには泣かされる。上映当時は酷評されたらしいがそれは新作でも同じだろう。深く、そして暗いテーマは一回観た程度で論評できる映画では無いのだ。

★★★★★ 五つ星評価しか出来ない名作

なぜ火を吹く建造物があるのかわからない未来ロサンゼルスの夜景で始まる冒頭から素晴らしすぎるこの映画。フィリップ・K・ディックの原作、シド・ミードのデザイン、ヴァンゲリスの音楽、ダグラス・トランブルによる特撮、ハリソン・フォードやルトガー・ハウアーなどの俳優陣、そして監督のリドリー・スコットなどの才能の奇跡的な巡り合わせによって出来た傑作中の傑作と言わざるを得ない。実はよく見ると、場面が暗かったり靄がかかっていたり狭かったりするのは「誤魔化し」テクニックなのだろうと思われる。すっごい狭い範囲しか撮ってないシーンがやたら多いしね。でもそれが却って素晴らしい雰囲気を生み出しているのだから結果オーライであろう。2017年現在に至ってもレプリカントどころかペッパー君程度のロボットしかいないし、太陽系外どころか月に行くことすらやめちゃったし、空飛ぶ車もなければ、逆に電話は携帯・スマホにまで進化してるって感じで未来予測としてはほぼ不正解なのだけど、それでもAIはいつか心を持つようになるのだろうか?というのはリアルに気になるところではある。何れにしても、今見ても全然古臭くなくて、永久不滅の名作です。

★★★★★ 初めてのプライムビデオ鑑賞でした。

「ブレードランナーの生命倫理学」という記事をネットで読み、興味を持ちまして観ました。76才の私にとって滅多に見ないSF映画ですので?、ストーリーの構成を理解するのに苦労しながら見ていましたが、「倫理観」というものを改めて考えさせられました。ついでながら、「Amazonプライム」で映画を見る事ができることを友人に教えてもらい初めての経験でしたが、イヤービックリ!!! 今後、活用が拡がりそうです。

★★★★☆ 初めて映画館でみた洋画

父親に連れられて初めて映画館でみた洋画。当時幼稚園に通っていて、、、難しくてよくわからなかったがルトガー・ハウアー演じるロイ・バッティは怖かったし空飛ぶ車がカッコよかったのはよく覚えていた。年齢を重ねいろんなバージョンを見るうちに中毒に(苦笑)それぞれのブレードランナーにいいところがあります。2049も楽しみ。ワークプリント(試写版)、米国劇場公開版、インターナショナル版、ディレクターズ・カット版、ファイナルカット版5バージョン、、、とても見応えがありました。そしてスチールブックはやはりかっこいい。買えて良かった。「思い出もやがていつか消える、雨の中で流す涙の用に、、、」このセリフは永遠です。

★★★☆☆ 4年しか生きられないレプリカントが、おのれの存在の意味を問う。

原作は読んでいたのですが、地球上では殆ど生物が生きていけなくなり、高額なペット又は動物ロボットを競って飼う人々の物憂さや、レプリカントが逃げ込んだ最期のアパートの一室の風景などはイメージと違っていました。すさんでエスニックなL.A.の街の描写はその後の各種映画にも引き継がれて何度も観ているためか、今この映画を観るにおいては特に感じるものはありません。この映画では「いつもこういう(死の)恐怖を味わっているのだ」というレプリカントのセリフがテーマだったのでしょうか? 「短い人生を精一杯楽しんで生きよ」という発明者。4年しか生きられないレプリカントが、おのれの存在の意味を問う、というのは何となく伝わっては来ました。

作品の詳細

作品名:ブレードランナー
原作名:Blade Runner
監督:リドリー・スコット
脚本:ハンプトン・ファンチャー、デヴィッド・ピープルズ
原作:フィリップ・K・ディック『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』
公開:アメリカ 1982年6月25日、日本 1982年7月3日
上映時間:117分
制作国:アメリカ、イギリス
製作費:2800万ドル
 興行収入:3200万ドル
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