コメディー

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ

鬼才ウェス・アンダーソン監督が贈る、天才ファミリー・テネンバウム家の栄光と挫折、そして家族再生をユーモラスに描いたコメディドラマ

ストーリー:ロイヤル・テネンバウム(ジーン・ハックマン)は、妻エセル(アンジェリカ・ヒューストン)と3人の子ども、チャス、リッチー、マーゴとともに静かに、平和に、いつまでも一緒に暮らしたいと望んでいた。35歳で大邸宅を手に入れ、有能な法律家として将来を嘱望されている身・・・と彼自身は思い込んでいたが、妻エセルへの「ほんのわずかな誠実さの欠落」により2人は別居することに。エセルは子どもたちを熱心に教育し、各々の才能を育んだ。やがて3人は「天才」と呼ばれるようになり、エセルの著書である「天才一家」はベストセラーとなった。ロイヤル&エセル夫妻と天才と謳われた3人の子どもたちとのテネンバウム家の22年は、裏切りと失敗と奇行の変転。そして、今また、新たな歴史が始まろうとしている。ロイヤルはエセルに「私はあと6週間で死ぬのだ、最後くらいは家族と一緒にいたい・・・。」と告げる。かくして、22年ぶりに一つ屋根の下に暮らすことになったテネンバウム家。ロイヤルの余命6週間・・・家族再生となるだろうか?

キャスト:ジーン・ハックマン、アンジェリカ・ヒューストン、ベン・スティラー、グウィネス・パルトロー、ルーク・ウィルソン、オーウェン・ウィルソン、ダニー・グローヴァー、ビル・マーレイ、アレック・ボールドウィン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ こういう映画好きです

ユーモアと悲しみ、両方たっぷりあります。もっとこんな映画がみたい。

★★★★★ 凝りに凝ったディテールが凄い

この監督のこだわりに感動した。街並み、小物ひとつひとつ隙が無いくらい70年代~80年代を感じさせる。登場人物が多い分物語は幾分最後いい加減になって行くのだがそれを忘れさせるくらいのインパクトがあった。ラコステの洋服しか着ないグイネスはその中でも凄い存在感がある。インテリア、小物、ファッション、みなミッドセンチュリーを感じさせる新しいのに懐かしい作品って感じ。この一家の住むNYの家に住みたい! Or これミニチュアにして自分ちの部屋に飾りたい! (グイネスの可哀相な夫役ビルマーレー、役のせいもあるが年取ったな~!)

★★★★★ 豪華キャストによる、不思議なスルメ味のような映画。

全編通して、どーも変な空気?雰囲気?が流れてます。どうもうまく言葉で言い表せないんですけど、妙な面白さと切なさと物悲しさが絶妙のバランスで散りばめられているといった作品です。天才一家の各キャラクターのそれぞれのエピソードで、淡々と話は進んでいって、天才一家だけに、ありえない事件が起きまくってるんですけど、何かそれがあたりまえというか、淡々と冷めた感じで静止画のように描かれてます。でもそうした抑えた演出によって、あとから妙に、「なんだかなー」といい味がでてくる不思議なスルメ味のような映画です。僕はそれに変にはまってしまいましたが、評価の分かれる映画だと予想します。お勧めの見る時間(笑)としては「深夜」に見たいような映画です。静かで深い映画のような気がするので。

★★★★☆ ぶっとんだ家族愛

細部にいたるまで、キャスティングがとにかくすごい。ジーン・ハックマン演じる父親を筆頭に、ベン・スティラー、ルーク&オーウェン・ウィルソン、グゥイネス・パルトロウ、ビル・マーレーまで!!!映画好きには堪りませぬ。一見コメディかと思わせつつの、ヒューマンドラマ。それも、それぞれが“強烈な”個性を持ち合わせているので、いろいろな意味で楽しめます。この豪華な顔ぶれだからこそ成しえた、ちょっとぶっとんだ「家族の肖像」をお楽しみあれ。

★★★★☆ おっもしろい

腹をかかえて笑う作品では無いものの、随所にセンスの良い笑いが散りばめられてる。楽しく見れます。何も考えずに。
最高の娯楽映画ではないでしょうか?

作品の詳細

作品名:ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
原作名:The Royal Tenenbaums
監督:ウェス・アンダーソン
脚本:ウェス・アンダーソン、オーウェン・ウィルソン
公開:アメリカ 2001年12月6日、日本 2002年9月7日
上映時間:109分
制作国:アメリカ
製作費:2100万ドル
興行収入:7100万ドル
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