アニメ

ウォーキング with ダイナソー

時空を超えた冒険が始まる

化石に導かれタイムトラベルした7000万年前の地球・・・、群れで一番小さな恐竜パッチの壮大な冒険を、パッチとともに歩む夢と感動の物語

ストーリー:一つの化石に導かれタイムトラベルした7000万年前のアラスカ――厳しい冬を生き抜くために南へ向かう草食恐竜の群れに、耳に大きな穴があいた一際小さな身体の一頭がいた。やがて彼は、群れのリーダーである父を亡くし、兄や仲間ともはぐれて迷子になってしまう。大きな肉食恐竜や自然の脅威と闘いながら、仲間に会うために旅を続けた彼は、様々な危機をくぐり抜けて大人へと成長する。そして、訪れる新たな危機・・・。

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ リアルな恐竜で見応えがある

恐竜大好きな息子が夢中で見ていました!ユーモアのある吹き替えで、楽しく親子で見ました。私的には、吹き替えなしで、恐竜の声のみでも良いかなと思いました。今回は子供の要望だったので、楽しい吹き替えもアリかな?と言う感じです。恐竜自体はリアルな質感と動きで、綺麗な世界観。とても見応えがありました!

★★★★★ 再生無限ループ

歳の息子が毎日朝から晩まで見たい見たいと言う。映像も綺麗し、ストーリーも非の打ち所がないくらい完璧。英語や英語字幕もあるし、たまに英語で流したりしてます。

★★★★★ 大人にも子供にも十分楽しめる映画です

背景はとてもきれいだし、出てくるいろいろな恐竜もリアルにできています。主役の、バキリノサウルスが色々な困難な出来事に立ち向かい成長していく様子がよく描かれています。

★★★☆☆ ストーリーよりも映像を楽しみたいお子様向き

ストーリーは単純明快、成長と正義を描いた子供向けに作られた作品。大人が見るには少し物足らないかも知れませんが、家族で楽しく観るにはもってこいの映画です。映像はかなりリアルで物語は実写から始まります、3Dも自然な表現でしっかり奥行きや立体感を感じられ、それだけでも必見の価値ありです。少し残念に思ったのは、物語が端折り過ぎて没入できない、主人公がトリケラトプスと少々地味、喋るのが主人公回りの主要キャラクターだけ、しかも吹き替えが合ってないという残念さがあります。木梨憲武さんはニモのお父さん役ではまり役でしたが、今回は子供役・・・少し無理がありましたね。

作品の詳細

作品名:ウォーキングwithダイナソー
原作名:Walking with Dinosaurs
監督:ニール・ナイチンゲール、バリー・クック
脚本:ジョン・コーリー
公開:アメリカ 2013年12月20日、日本 2013年12月20日
上映時間:88分
制作国:アメリカ、イギリス、オーストラリア
製作費:8000万ドル
興行収入:1億2600万ドル
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