アクション

マキシマム・リスク

銃こそが、俺の掟

全米NO.1ヒットを記録したスーパー・ハード・アクション!

ストーリー:壮絶なカーチェイスの末にあがった死体が、自分の双子の弟だったことを知ったフランス人刑事アラン(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)。アランの母親は、養子に出した弟の存在を彼に隠していたのだ。捜査開始後、NYに渡り弟の恋人アレックスと出会ったアランは、事件に潜む巨大な敵の影に気付く。

出演:ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ナターシャ・ヘンストリッジ、ザック・グルニエ、ジャン=ユーグ・アングラード、ポール・ベン=ヴィクター、ステファーヌ・オードラン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 思わず身体が熱くなる

スリル、サスペンス、スピード、アクション、どれをとっても一級品の作品だと思います。冒頭5分間に台詞はなく、いきなり追われるシーンから死に至るというショッキングな入りでドラマに引き込まれていきます。ドラマ自体は何てことないのですが、めまぐるしく変わる展開と,痛快なアクションに身体が熱くなり、100分があっという間に過ぎた感じです。ただ、ラストシーンはあっさりしすぎで、興奮した身体を覚ますためには、もう少し長めのカットが欲しかったです。

★★★★★ ヴァン・ダムは腐ったミカンなんかじゃないんだ!!

ヴァン・ダムの最高傑作(断定)。キックボクサーとか言う御仁は消え去りなさい。もうこれっ!決定! なぜならヴァン・ダム映画で必要な要素をすべて満たしているのはコレだけなのだ!①女優が可愛い。②女優が無意味に脱いでいる。③ヴァンダムが無意味に脱いでいる。④女優がヴァン・ダムとカラむ。⑤ヘリコプターキック。⑥ヨーロッパ。⑦敵のIQとガッツがヴァン・ダムより明らかに高い。⑧ストーリーが決定的に破綻している。⑨奇抜な乗り物で逃走する。⑩客が入らない。全世界のバカ野郎たちに勇気と脱力を提供し続けるニクイ奴!ヴァン・ダム!!今回のゲストは、天才女優ナターシャ・ヘンストリッジさんです(でも作品選択基準が謎)。

★★★★☆ ヴァン・ダムの肉体美!

途中ヴァン・ダムとレッドフェイスがサウナで戦うのですがヴァン・ダムの肉体がすごい。筋肉フィーバーです。その肉体からはなたれる回し蹴りやマーシャルアーツに驚きました。ヴァン・ダムあんたすごいよ。

★★★☆☆ 筋肉美。

殺された双子の弟の犯人を突き止めるため、弟が暮らしていたところに乗り込む・・・みたいな話。とにかくアクションがすごい。熱い。でもストーリーがちょっとかも。弟の彼女の存在意義はあまり感じられないし(お色気シーンの為だけのように見える)。まぁアクション好きは楽しめるのでは。一番印象に残ったのは、ヴァンダムの筋肉は凄いということである。

作品の詳細

作品名:マキシマム・リスク
原作名:Maximum Risk
監督:リンゴ・ラム
脚本:ラリー・ファーガソン
公開:アメリカ 1996年9月13日、日本 1997年5月24日
上映時間:100分
制作国:アメリカ
製作費:2500万ドル
興行収入:5100万ドル
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