英国文学史上不朽の名作×ゾンビがはびこる終末世界!
スタイリッシュな武術アクションで魅せる、豪華絢爛なゾンビとのバトルシーン!
ストーリー:18世紀イギリス、謎のウィルスが蔓延、感染したものはゾンビとなって人々を襲っていた。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、裕福な人との結婚を夢見ながら得意のカンフーでゾンビと戦う日々を送っていた。そんなある日、屋敷の隣に、大富豪の騎士ダーシーが引っ越してきた。狂気乱舞する姉妹だったが、次女エリザベスは、初対面でみせた彼の高慢な態度に嫌悪感を抱いていた。だが、人類とゾンビの最終戦争が勃発し、共に戦うことになった二人は、互いの偏見に徐々に気づきはじめ、そして・・・。
出演:リリー・ジェームズ、サム・ライリー、ジャック・ヒューストン、ベラ・ヒースコート、ダグラス・ブース、マット・スミス、チャールズ・ダンス、リーナ・ヒーディ、スキ・ウォーターハウス
★★★★★ 恋愛+アクション+ゾンビ!
メイン二人の恋模様に、始まりから終わりまで楽しませていただきました!恋愛映画なんて全く興味ありませんがアクション+ゾンビを付けて、これほど面白い恋愛映画を制作してしまうなんて……私的には脱帽です!!お互いに好きあっているんですが、素直になれない→色々あって最後はハッピーエンド(?)なゾンビ映画です☆
★★★★★ 耽美で品のあるゾンビ映画
ゾンビがいる生活。ゲームみたいに森や橋の向こうにゾンビがいる。あんまり襲ってこない。ゾンビも自分がゾンビである事を隠してるような、もはや肉体が劣化して隠しきれなくなってきたから仕方なくゾンビとして人を襲ってます的な品のいいゾンビ。何か知らないが貴族がボランティアでゾンビハンターをやっている。ゾンビが出てくると緊急出動。タイトル通り、ゾンビはついでな要素で、高慢と偏見という原作にあるラブロマンスです。ゾンビ映画ではなく、恋愛映画として見るべき。最高にいい恋愛映画だと思う。カップルで見れる。
★★★★☆ B級ですのでその感覚で視聴を。
昔ながらのB級映画に、ある程度金かけた作品。興奮する戦闘シーンは期待してはダメ。話としては面白いと思ったので続編無しはもったいない。もっと予算減らして続編を作るべしとはB級好きの戯言。作品内で回収できていないシーンがあったので星4つ。自身は楽しめた。
★☆☆☆☆ 意味不明
何か新しい世界、ジャンルに果敢に挑戦しようとする勇気、そこだけは評価出来る。ひたすら斬新・・だがソレだけw
無理カラな映像表現にシナリオが付いて来ていない。終始片っ端に意味不明。趣旨が全く理解出来ないw 見ていて疲れます、何を見て興奮すれば良いのか・・、多数発生する女性陣に品格が皆無で色気もちょっと足りない。男性陣は更に悲惨。でも無意味に予算がかかっている、、謎です。ゾンビ好きにも勧められない駄作です。
作品の詳細
作品名:高慢と偏見とゾンビ |
原作名:Pride and Prejudice and Zombies |
監督:バー・スティアーズ |
原作:ジェーン・オースティン『高慢と偏見』 |
制作:ナタリー・ポートマン |
公開:アメリカ 2016年2月5日、日本 2016年9月30日 |
上映時間:108分 |
制作国:アメリカ、イギリス |
製作費:2800万ドル |
興行収入:1600万ドル |
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