ジム・キャリー×キャメロン・ディアス主演!!
ストーリー:若い銀行員のスタンリー(ジム・キャリー)は、イイやつなのに、なぜか間が悪く、いつも損ばかりしている小心者。そんな彼が、ひょんなことから不思議な仮面を発見。仮面を着けることによって超パワフルな《第二の自分》を呼び覚まされる。そこで猛烈な竜巻とともに登場するのが我らがニュー・スーパー・ヒーロー、《マスク》だ!変身した《マスク》は、緑色の頭にド派手なスーツ、小粋なハットを被った奇妙なヤツ。ところが《マスク》は誇り高く、自信たっぷりの芸達者で、その危険な魅力は人を魅了せずにはおかない。《マスク》はスタンリーの心の中にある奔放さや欲望を表す、彼のもうひとつの顔なのだ。《マスク》の力を借りたスタンリーの胸に、一目惚れしたセクシーなクラブ歌手、ティナへの恋心が燃え上がる。しかし、彼女の背後には邪悪な犯罪者が・・・。彼らの手中から、愛するティナを救うため、いま、《マスク》の大冒険が始まる。
出演:ジム・キャリー、キャメロン・ディアス、ピーター・グリーン、ピーター・リーガート、エイミー・ヤスベック、レグ・E・キャシー、ティム・バグレー
★★★★★ ジム キャリーとキャメロン ディアスの出世作
懐かしかった。映画館に見に行って大笑いして10数年 久々に腹を抱えて爆笑しました。
★★★★★ いま観ても楽しめます!
封切りのとき映画館で観て、おおいに笑わせてもらいました。当時としては画期的な作品で、その新しいアイディアに「さすがハリウッド!」と感心したことを思い出します。以前WOWOWでもたしか観たと思います。ので、今回はDVDを購入しての3回目の観賞ということになります。だいたいのストーリーはもちろん記憶にありましたが、細かいところは忘れており、はじめて観たときほどではないにしろ、じゅうぶん楽しめました。キャメロン・ディアスがこの作品でデビューしたことは知らなかった(ジム・キャリーしか印象になかった)ので、いまから振り返ると「へえ・・そうだったんだ・・」という感じで、懐かしさもあり・・。またボーナスが付いているのもお得感がありました。ので、星5つです。
★★★★★ 笑って、楽しんで、また観たくなるコメディ映画の名作!
いわずとしれた名作!大人になってから観ても色あせないコメディ映画。この映画を前にして泣いたり、怒ったり、落ちこんだりはできない!キャスト陣の演技はもちろんのこと、山寺宏一さんの吹き替えも懐かしくて、見どころたくさんの1本です。
★★★★☆ バカバカしいけど何度も見てしまう
最近、見なくなったオーバーすぎるアクションコメディ映画。キモイ姿に変身したジム・キャリーがキレキレのコメディアクションと間抜けなダンスで笑いを誘ってくれます。このスライムのような緑色のキモ顔、困ったことに一度見るとしばらくは頭から離れません。しばらくすると、なぜかまた見たくなるのです。きっと中毒性のある面白さがあるのだと思います。それにしてもキャメロン・ディアスって可愛かったんですね。とくに口元がとてもキュート。
★★★★☆ 最初で最後
ジム・キャリーじゃないと【マスク】ではないなぁと2を観て痛感しました。何度観てもこれは面白い。
作品の詳細
作品名:マスク |
原作名:The Mask |
監督:チャールズ・ラッセル |
脚本:マイク・ワード |
公開:アメリカ 1994年7月29日、日本 1995年2月25日 |
上映時間:101分 |
制作国:アメリカ |
製作費:2300万ドル |
興行収入:3億5100万ドル |
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