名監督ゲイリー・マーシャル”生涯最後”の最高傑作!
ストーリー:離婚してシングルマザーとなったサンディ(ジェニファー・アニストン)は、息子たちが若い継母に懐くのを邪魔をしようと様々な作戦に出る。両親に内緒で国際結婚、さらには出産までしてしまったジェシー(ケイト・ハドソン)のもとへ、両親がいきなり訪ねてきて大パニック!通販番組のカリスマ女社長ミランダ(ジュリア・ロバーツ)は、16歳の時に極秘出産した娘から突然連絡がくる。最愛の妻を亡くし、娘のために奮闘するブラッドリー(ジェイソン・サダイキス)は、空回りしてばかり。様々な事情を抱える家族に訪れるそれぞれの「母の日」。その先に待っていたものは・・・。
出演:ジュリア・ロバーツ、ケイト・ハドソン、ジュリア・ロバーツ、ジェイソン・サダイキス、ブリット・ロバートソン、ティモシー・オリファント、ヘクター・エリゾンド、ジェニファー・ガーナー、シェイ・ミッチェル
★★★★★ 母の日は過ぎてしまったけど。。。
母になったことがある人にオススメしたい映画です。豪華女優陣もそれぞれ味わいのある演技でとても良かった。
★★★★☆ いろんな側面からの母親
これから母になる人、順調にいってる人、バツイチになった人、子供に会えない人など母親の人たちをいろんな側面からコメディに描いている映画だと思いました見ていると自分もこうやって愛されて生まれ育ってきたのかと考えてしまいます面白かったです。
★★☆☆☆ 面白くなかった。
出ている女優が目当てで見てたがストーリーもキャラクターもイマイチ。
作品の詳細
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作品名:マザーズ・デイ |
原作名:Mother’s Day |
監督:ゲイリー・マーシャル |
脚本:アヤ・コッコフ・ロマンド、マット・ウォーカー、トム・ハインズ |
公開:アメリカ 2016年4月29日、日本 2017年1月31日 |
上映時間:118分 |
制作国:アメリカ |
製作費:2500万ドル |
興行収入:3200万ドル |
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