スリラー

10 クローバーフィールド・レーン

奴らはあらゆるフォームでやってくる。

『クローバーフィールド/HAKAISHA』から8年、「スターウォーズ フォースの覚醒」等数々の大ヒット作を送りだしたJ.J.エイブラムスが放つエンタテイメント超大作!

ストーリー:目を覚ましたら、シェルターの中にいることに気付いたミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)。その日から「きみを救うためにここへ連れてきた」と話すハワード(ジョン・グッドマン)、自らシェルターに逃げてきたエメット(ジョン・ギャラガー・ジュニア)の3人のシェルターでの共同生活が始まる。ハワードは、本当に信用できるのか?それとも別の目的がある悪人なのか?疑心暗鬼の中、共同生活が続いていく・・・。ある日、ミシェルは必死にシェルターから抜け出そうと試みるが、「ドアを開けるな! 皆 殺されるぞ! 」と叫びながら制止しようとするハワード。ミシェルはシェルターのドアまでたどり着く。ミシェルの表情が恐怖と驚きに満ちた表情に変わっていく。シェルターのドア越し、彼女の眼に見えていた世界とは?

出演:ジョン・グッドマン、メアリー・エリザベス・ウィンステッド、ジョン・ギャラガー・Jr、ケイラ・ベショア、スザンヌ・クライヤー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 目を離すことができない104分

久々に熱中してみた10分の映画でした。お化けより人間の方がずっと怖いとよく言いますが、この話はまさにそれです。前半のほぼすべてを占める元海軍にいたという男との関係性。男は肥満で、イベントが起こる前から準備周到なシェルターを用意しているようなパラノイア的色彩が強い人物で、しかも若い成人女性を、「少女」と形容するようなロリコン的要素がきわめて強い人間に描かれています。それがものすごく怖いです。エイリアンとの戦いよりも、この男を信じたらいいのか、信じないで立ち向った方がいいのかという葛藤とスリルにひたすら目をうばわれるのが前半です。後半は、今度はエイリアンとの関係にないます。それもなかなか興味深い戦いで、とにかく終わりまで飽きさせません。これくらい熱中して映画を見たのはずいぶん久しぶりです。第一作のクローバーフィールドとはいわば縁もゆかりもないような作品ですが、その不条理な不気味さは第一作を超えるか同等です。これは見る価値は十分にあります。

★★★★☆ パッケージは気にしないように

幸運にも一切前知識なしで何気なく見たのですが(前作は公開時に鑑賞済み)非常に面白かったです。女性が変な男に監禁されるサスペンスは大量にあるし、中には良作もありますが、大体どれも「脱出=解決」となります。が、この映画の場合、脱出しても安全なのかどうかが怪しい。普通の映画だったらまず妄想だろうと思って鑑賞するところですが、タイトルがこれなので超常的な存在は出てきてもおかしくない。でも関連はなさそうだから出なくてもおかしくない。なので変な男が本当に悪者なのかどうかがわからず、なかなか新鮮なスリルを楽しめました。終盤の絶望感もなかなかです。安易なバッドエンドにしなかったのも良い。しかしこのパッケージやポスターはいかがなものか。初見の人はパッケージを見なかったことにして深く考えずに見てくださいとしか言いようがありません。

★★★★☆ クローバーフィールド2ではない全く別の作品、だが素晴らしい作品

前作からのファンで今作もとても気に入ってます。ただ前作のクローバーフィールドと何が同じかと言われると全然別物。前作の一人称視点のとかは一切無いですが疑心暗鬼になる密室サスペンスとしてとても面白いです。パッケージ、謳い文句の件はホントに日本の映画配給会社舐めてるのかと思いますが作品としては素晴らしい作品です。できれば何年かしたら海外版と同じパッケージにするべきだと思います。

★★★☆☆ 疑心暗鬼と閉塞感の恐怖

特に予備知識なく見ました。前作「HAKAISHA」も見てないです。事故の救出者であり、外の世界は危険と言い張る
監禁者でもある男への疑心暗鬼、シェルターでの密室生活からくる閉塞感、外の世界はどうなっているのかという謎と期待・・・、密室スリラーの作品としてはそれなりに楽しめました。人対人の恐怖作品の演出作品だから、結局外の世界は安全で危険がない平和な世界なんだろうな~という思いからのSF超展開。でも、何よりもパッケージがネタバレという作品の楽しみを台無しにする始末(笑)。監禁された女性演じるウィンステッドは、怯えながらも強い女性を演じてて良かったです。

★★★☆☆ 何のファンに向けられて作られたか わからない作品。

クローバーフィールドのファンは がっかり映画。ファンの多くは 襲撃者から逃げ惑う絶望感。そして生き残ろうという 強い意志をみたい。本作はその点では 殆ど評価できない。終盤近くまで 間違えてレンタルしてきたかな?というくらい 怪物がでてこない。いびつな人間関係の 強制テラスハウスだ。閉鎖空間パニック物としては 出来は悪くない。ただ ファンが見たいのは ラスト10分のその先。予算を引っ張る為 売る為の 続編という触込み。予算のかからない 閉鎖空間と少ない登場人物。やり方としては正しいが ファンの方に向いてない。

作品の詳細

作品名:10 クローバーフィールド・レーン
原作名:10 Cloverfield Lane
監督:ダン・トラクテンバーグ
脚本:デイミアン・チャゼル、マット・ストゥーケン、ジョシュ・キャンベル
製作:J・J・エイブラムス
公開:アメリカ 2016年3月11日、日本 2016年6月17日
上映時間:103分
制作国:アメリカ
製作費:1500万ドル
興行収入:1億800万ドル
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