“ク~ル”な仲間たちが大活躍する人気シリーズ第1弾
ストーリー:それは、2万年前の地球。氷河期が到来し、動物たちが南下し始めた頃の物語。仲間から置いてきぼりになったナマケモノのシドと、ひとり北へ向かうヘソ曲がりのマンモス マニー、そしてどこか怪しげなサーベルタイガーのディエゴの3匹は、迷子になった人間の赤ちゃんを発見、ファミリーに届ける旅へと出発するが・・・。
★★★★★ 名作です!
さすが、アイスエイジ!やはり名作ですね。ずっと前に映画館で見たのですが、子供たちが「どうしても欲しい」とのことで購入しました。じっくり見れるので、新発見もあり、大満足です!!!
★★★★★ 今までで、一番面白かったです。★10個あげたいぐらい・・・
始まりから、面白い!3歳の娘は、ゲラゲラと何度も笑いながら何度も見ています。私も面白くて、このシリーズを揃えたくなり、追加でまた買いました。これは、買ってよかった!!
★★★★★ 面白かった~!
魅力的なキャラと、あったかい話に笑って泣いて楽しめた~!早くDVDになって家であの皆を見れるのがホントに楽しみだ!ってカンジです。っていうかまた映画観に行っちゃいたいくらいの!ホント面白い~しかいえないけど最高に楽しい映画でした!赤ちゃんのロシャンが3匹の動物に触れて、抱きしめるシーンは本当にあったかいもので涙が出そうになります。最高~!
★★★★☆ 子は鎹
最初は仲が悪かったり敵同士だったりする三人の動物が人間の子供を通して仲良くなり共に乗り越えていきます。ストーリーはシンプルですが変なひねりもなくスーッと頭に入ってくるので、親子で見るのに最適だと思います。面白いです。
★★★★☆ 表情がリアル
ストーリー自体は至ってシンプルそのもの。マンモス、ナマケモノ、サーベルタイガーの3匹が、人間の子どもを親に届けるという、あらすじに書いてあるままのストーリーだ。おしゃべりなナマケモノの会話やちょっとしたジョークももちろん楽しいが、それ以上に多くを語らないマンモスやサーベルタイガーの表情が言葉以上のものを語っている。この子どもはいずれは自分たちの生命を脅かす存在になるかもしれないと知りながらも、それを超える愛によって、子どもを人間に届けようとする姿、その動物達の表情を描ききったCG映像の素晴らしさに拍手を送りたい。セリフのないシーンこそ注目して楽しみたい。
作品の詳細
作品名:アイス・エイジ |
原作名:Ice Age |
監督:クリス・ウェッジ、カルロス・サルダーニャ |
脚本:マイケル・J・ウィルソン、ピーター・アッカーマン |
公開:アメリカ 2002年3月15日、日本 2002年8月3日 |
上映時間:81分 |
制作国:アメリカ |
製作費:5900万ドル |
興行収入:3億8300万ドル |
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