ドラマ

アップライジング

実話だからこその衝撃が、ここにある…。ナチスVSレジスタンスの死闘を描いた戦争ドラマの決定版

ストーリー:1943年1月18日。ユダヤ人をワルシャワ・ゲットー(ユダヤ人居住地区)へと一掃し、そこからさらにトレブリンカ絶滅収容所へ移送、そしてガス室送り—ナチスドイツ軍によるこの一連の虐殺行為は、幾度となく繰り返されてきたものだが、この日ばかりは違っていた。ゲットー内の隠れ家に身を隠す武装した男女レジスタンス=〈ユダヤ人戦闘組織ZOB〉が、ナチス軍に対し反旗を翻したのだ! 彼らは合図とともに、一斉にナチス軍に攻撃を開始! 己がユダヤ人の自由を手に入れるため、明らかに不利と見えるその闘いに命の掲げて、彼らは挑む!

出演:リーリー・ソビエスキー、ハンク・アザリア、デヴィッド・シュワイマー、ジョン・ヴォイト、ドナルド・サザーランド、アレクサンドラ・ホールデン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 凄い!

ヘラクレスを見てリリーのファンになり、リリー目当てで購入しましたが,この作品は思ったよりも内容量にボリュームがあり、壮大なスケールで描かれているのでテレビ用に撮影されたものだとは思えない迫力に満ちていました。とてもよく出来た作品だと思います。簡単にあらすじを紹介すると、戦争に敗れたユダヤ人はナチスの非道なる迫害を受けていた。そんなユダヤ人が虐殺され続ける生活に耐えかねて僅かな武器を手にレジスタンス(抵抗勢力)を発起し、最後の抵抗をする物語。ユダヤ人レジスタンスの壮絶な生きざまが描かれていて特に後半は手に汗を握り、息を飲むような怒涛の展開の連続で驚きました。ナチスの強大な戦力に比べれば圧倒的に不利な立場にあるのに相手の虚を突いたユダヤ人の奇策の数々で敵を欺く勇姿には胸を撃たれました。ナチス・ドイツ占領下の暗黒時代に立ち向かったユダヤ・レジスタンスをとても上手に表現している素晴らしい作品です。

★★★☆☆ 大作としての作り物

ワルシャワ蜂起もの。三時間近くの長尺で、それなりに大作である。これまで作られてこなかった部分である。この分野での秀作にワイダの「地下水道」が挙げられるが、本作ワルシャワのユダヤ人ゲットー設定以降のナチス対ゲットー・ユダヤ人の関係とその進展がおおまかにわかる点でよしとするか、といったところ。またこの蜂起自体、日本人にとってあまりなじみのない戦史部分であるので、少し事前勉強をしてから見るのが本来であろうと思う。このあたりの文献を図書館あたりで探してみるのもいいと思う。映画の全体的な印象として、スピルバーク監督の「シンドラーのリスト」に匹敵するようなできあがりではない。どこか他人事風で、役者もそれなりに奮闘してまじめに演じていますという感じである。要するに三時間近くの大作としての作り物である。

作品の詳細

作品名:アップライジング
原作名:Uprising
監督:ジョン・アヴネット
脚本:ジョン・アヴネット、ポール・ブリックマン
公開:アメリカ 2001年11月4日
上映時間:151分
制作国:アメリカ
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