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大人気シリーズ『ドクター・ドリトル』が遂に完結! 最後はハリウッドで珍道中!?

ストーリー：ドリトル先生の娘マヤは、動物と話ができる能力を持つ女の子。早く動物の助ける仕事に就きたいのに、獣医学部に7年も通わなければならないことに焦りを感じていた。そんな彼女の能力に目を付けたのは軽薄なTVマンのリック。彼は「スターになれば、すぐにでも動物を救える」と、テレビ番組への出演を持ちかけ、マヤはそれを承諾してしまう! しかし、視聴率が欲しいだけのリックは、約束と違う番組をスタートさせ・・・。マヤの夢は一体どうなってしまうの!?

出演：カイラ・プラット、ジェイソン・ブライデン、テガン・モス、ブランドン・ジェイ・マクラレン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★☆☆　何か勿体ない！

シリーズ4からオカンも代わってるし、妹は、居たのかも分からんし、オトンは、海外飛びまくりやし。娘のストーリーは、分かるがもぅちょっとファミリー感が欲しかった。残念。

★☆☆☆☆　B級映画としか

初代に比べて劣化もいいとこです。どうしてマヤはこんなにも成長してないのか。大学入学の一週間前に獣医免許取得までに7年掛かることを知る。親の反対を受けてまで遠出をしておいて電話無視。テレビ収録を抜け出す無責任さ。シリーズを通して3人目の男を好きになるもただの面食い。パパみたいな人になりたい、とぬかす前に一般教養を身につけた方がいいレベル。初代と2の純粋だった彼女はどこに行ってしまったのか。サブタイトルがハリウッドと謳っていますが、これなら地元のテレビでも問題ないはずです。そしてなにより、ストーリーが4と同じです。悪役がいてそいつから書類を奪う、これです。制作費ケチったんだからストーリー構成には力入れてほしかったです。

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