アクション

15ミニッツ

ロバート・デ・ニーロ×エドワード・バーンズ主演 アメリカの歪んだ社会とメディアの暴走を鋭く描いた社会派サスペンス・アクション! !

“血が流れればトップニュース”、見る側が求める限り、メディアはショッキングな映像を求め続けていく。“誰でも 15分だけは有名になれる”というアンディ・ウォーホルの言葉に従うかのごとく注目を集めるために“15分”を駆使して最大の名声をあげようとする凶悪な殺人犯たち、視聴率を上げるためには手段を選ばないマスコミ、そして「ピープル」誌の表紙を飾るほどのニューヨークきってのスター刑事、エディ・フレミング。あなたは誰の視点でこの連続殺人事件を目撃するのか?!
『2days トゥー・デイズ 』(‘96) で全米マスコミから大絶賛されたジョン・ハーツフェルド­監督が誰もがスポットライトを浴びることに憧れるメディア社会の歪みをキレのあるアクションと斬新な映像で描いたアクション・サスペンス大作『15 ミニッツ』。

ストーリー:ニューヨークで一件の残酷な放火殺人事件が起こった。NYPDきっての有名刑事、工ディ(ロバート・デ・二一口)がこの事件を担当することになる。新聞や雑誌の表紙にも取り上げられた彼は世間の注目を集める事件の扱いを心得ている。しかし、エディの自信とは裏腹に新たな殺人事件が起こり、若手放火調査官ジョーディ(エドワード・バーンズ)とコンビを組むはめになる。メディア嫌いのジョーディは有名願望を持つエディを理解できす、二人はメディアへの対応をめぐり言い争う。そんな中メディアを操り次から次へと人殺しを続ける凶悪犯と、それをビデオカメラで記録し続ける相棒のサイコな二人組みは遂に最終目標を定めた・・・この街で最も有名な刑事、エディだ。ナイフとビデオカメラで武装した犯人の撮影した「15分間」の映像がメディアに流れた時、事件は思わぬ方向へ進んでいく・・・。

キャスト:ロバート・デ・ニーロ、エドワード・バーンズ、ケルシー・グラマー、エイヴリー・ブルックス、メリーナ・カナカレデス、カレル・ローデン、ヴェラ・ファーミガ、シャーリーズ・セロン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 社会派アクション

デニーロ、バーンズがまず健在、かっこいい。軽快に話が進んで行くので全く飽きない。アクションもいちいち格好良く撮れている。一方、対する犯罪者も個性的である。ここにTVメディアや司法、社会批判的な要素を絡めている。ニューヨークが舞台、外国なので素直に見れる部分はあると思し、あくまで正義が善である王道からは逸脱はしていない。いわゆる現代社会の縮図を大袈裟に妄信的にし、悲哀戦士の登場でうまく丸め込まれる。ともあれ裏切られる展開、緊迫感のシーンも多々あるので十分に楽しめる。この二人でないと成立しないのかもしれない。

★★★★★ バイオレンスは鳥肌もんです。エドワード・バーンズ頑張ってる。。。。

ビデオやテレビで流される映像、写真などのメディアを中心に物語が進行していきます。
その映像はアメリカの今の社会をそのまま映し出しています。
訴訟社会の国アメリカではだれもが権利を主張出来て、まただれもが自由になれるし、だれもがほかの誰かを裁くことができる。黒が白になり、また白が黒になる。自由主義人権主義ばかりがまかり通り、人間性の失われた社会の絵図がマスコミから流されここでもまた暴力が行われる。
一方、犯人によって撮影されたエディ刑事(ロバート・デニーロ)にまつわる一件はこの社会をストレートに映すための象徴的なもの。プライベート・ライアンでも好演しているエドワード・バーンズが主役でデニーロはいちおう脇役の筈なんだけど濃すぎかなぁ。
まぁ途中で主役交代と考えればいいのでしょう。
そういったことを除けば社会派バイオレンスとしてよく出来た映画です。見ていて思わずニヤっとする場面があり、閉じ込められた火災現場から力技で危機一髪脱出する場面あり、犯人との緊張の対決があったりと最後まで飽きさせません。ショッキングシーンは描写があまりにむごたらしくて笑えなかったりしますので覚悟がいるかも。

★★★☆☆ 題材は悪くない

もう古い映画になってしまいましたが、映画の中の事件を今起きていることのように犯人が撮影し、刺激のある映像を求めるメディアが…という題材としては面白くできそうな映画です。逆にリアリティがあるからということなのかもしれませんが、犯人たちのキャラが、例えば、キレ過ぎて見ててハラハラするとか、狂気があるとか、すごみがあるとかという映画の重要な部分でありながら、いまひとつのため、映画自体の面白さを減じてしまっている気がします。主演はデ・ニーロではなく、エドワード・バーンズで、彼の演技はとても良かったと思います。

作品の詳細

作品名:15ミニッツ
原作名:15 Minutes
監督:ジョン・ハーツフェルド
脚本:ジョン・ハーツフェルド
公開:アメリカ 2001年3月23日、日本 2001年5月19日
上映時間:120分
製作国:アメリカ
製作費:4200万ドル
興行収入:5600万ドル
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