スリラー

コーリング

ケビン・コスナー扮する医師の周囲で不思議な出来事が巻き起こるサスペンスドラマ

異国の地ベネズエラで最愛の妻エミリーが事故死してからというもの、ER勤務の医師ジョーは不眠不休で仕事に打ち込む。それは、最愛の人を失った悲しみを忘れるために他ならなかった。ある日、ジョーはICUで瀕死の少年が発する意味深な言葉を耳にする。エミリーと面識がないはずの少年がエミリーに関する不思議な話をし始めるのだった。一方、エミリーと幸せな生活を送っていた自宅には、季節外れのトンボが飛来し、家の周りを浮遊していた・・・。エミリーの死後、身のまわりで起こる不思議な出来事。なぜだかわからないけれど、現実に起こる現象の数々にジョーはやがて思い始める。エミリーは自分に何か伝えたいことがあるのではないか。そして、それを気付かせるために呼んでいるのではないか・・・と。必死にそのメッセージを受け取ろうとするジョーを突き動かすのは、「きっとまた会える」そう信じてやまない一途な気持ちだった。謎と神秘の果てにジョーを待ち受けているものとは?愛を信じる心が、今、奇跡を呼ぶ!

キャスト:ケビン・コスナー、スザンナ・トンプソン、キャシー・ベイツ、ジョー・モートン、ロン・リフキン、レスリー・ホープ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 不思議なサインに導かれて・・・。

亡くなった奥さんの伝言が伝えられていく様を思わず夢中になって見てしまいました。不思議なストーリーですが感動しました。3,4回見ましたが毎回感動してウルウルしてしまいました。

★★★★★ 感動のラスト。涙が溢れてとまらない。

ウォーターワールドとかポストマンあたりのケビン・コスナーはすごかったですけど、ワイアットアープはトゥームストーンにやられた感じでした。
で、しばらく低迷した感のあるケビンですが、守護神、そしてこのコーリングは、ケビン・コスナーがアクション俳優でなく演技派俳優であることの証明かもしれないです。
両映画は「痛快さ」を期待しても、期待はずれです。が、見終わったあとの、なんともいえない胸に残る気持ちと、あふれ出る涙。どちらも名作だと思います。
本作は、心霊現象をテーマにしているので、ホラー映画だととらえるといけません。これは真実の愛が起こす、奇跡をテーマにした純愛映画です。

★★★★☆ メッセージ

亡くなったと思われる妻からのメッセージ・・
周囲の人間は信じてはくれないけれど、でも妻は私に何かを伝えたがっている。
その「何か」とは何なのか?
前半はちょっと長ったるい感じがしましたが、後半確信に迫ってからはぐんぐんと惹き付けられました。
ラストも思いがけず、良かったです。
謎が全て解けたわけではないけれど、それが逆に良い気がしました。

★★★★☆ 心霊映画? いいえ、違います

実はこの映画のことはかなり前から知っていました。確か2年ほど前にアメリカで公開されたと記憶しています。落ち目のケビン・コスナーの久々のヒットとなった作品です。
この映画の予告編は非常に良い出来でした。初めてそれを観たときから虜になりました。どうしてもその続きが観たくなったのです。「いったいどんな結末が待っているんだろう?」と。
死んだはずのエミリーはジョーにいろんな方法でコンタクトを取ります。主に病院と自宅を舞台にした前半は心霊映画の要素が強く、これは予告編のイメージどおりです。
しかし後半、その雰囲気はガラっと変化します。エミリーのメッセージに応えて単身ベネズエラに乗り込むジョー。ジャングルを舞台に感動のドラマが展開され、そしてついに予想外のラストを迎えます。私の予想は見事ハズレました。観終えたとき、心が軽くなった気がしました。非常に後味の良い映画です。
原題の「Dragonfly」はトンボという意味。この映画ではトンボが重要な役割を果たします。ラストに現れるトンボには本当に胸が震えました。邦題を「ドラゴンフライ」とせずに、「コーリング」としたのはなかなか巧いと思いますが、皆さんはどのようにお考えですか?

作品の詳細

作品名:コーリング
原作名:Dragonfly
監督:トム・シャドヤック
脚本:デヴィッド・セルツァー、ブランドン・キャンプ、マイク・トンプソン
公開:アメリカ 2002年2月22日、日本 2003年5月31日
上映時間:105分
制作国:アメリカ
製作費:6000万ドル
興行収入:5200万ドル
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