コメディー

隣のヒットマン

ブルース・ウィルスが心優しい殺し屋を演じる大人のコメデイ

『アルマゲドン』、『シックス・センス』と大ヒット作連発のブルース・ウィリス。脚本が気に入って出演を即決した今度の役は、17人も殺した伝説のヒットマン、ジミー・チュデスキ。殺した相手の葬儀に必ずチューリップの花を贈る、なかなか趣昧の良い(?)殺し屋だ。そんな彼が歯科医オズの隣に引越してきたことから、予想もしなかった殺人ドラマがブラックな笑いとともに二転三転のどんでん返しで展開される。円熟昧を増したウィリスの渋い存在感が、コメディを酒脱でビターな昧わいに仕上げている。

『フレンズ』のマシュー・ペリーほか個性派俳優の共演

歯科医オズを演じるのは大ヒットTVシリーズ『フレンズ』のチャンドラ一役で知られるマシユー・ペリー。その妻ソフィは『グレート・ブルー』 のロザンナ・アークエット。他に『グリーンマイル』でアカデミ一助演男優賞候補となった黒人ジャイアント・スターのマイケル・クラーク・ダンカン、『ア・フュー・グッドメン』 のケヴィン・ポラック、『スピーシーズ/種の起源』のナターシャ・ヘンストリッジ、『素晴しき日』のアマンダ・ピートなど個性派俳優たちがどこかクレイジーな役柄を楽しんで演じてみせる。監督は『いとこのビ二一 』のジ‘ョナサン・リン。イギリス・ブラック・コメディの伝統を受け継ぐ小説家であり、舞台演出家、俳優としても活躍している才人である。

洗練されたファッション&美しいモントリオールの町

ブルース・ウィリスの衣裳はほとんどがセルッティ、マシュー・ペリーはダナ・キャラン、ヒューゴ・ボス、ロザンナ・アークエットはドルチェ&ガッバーナ、ヴェルサーチなど、洗練された衣裳の数々をそれぞれが見事に着こなしているのも見所のひとつ。
また、モントリオールのオールド・タウンの美しい町並みや、歴史的建造物であるデパート”イートンズ”のアールデコ調のダイニング・ルーム、そしてナイアガラの滝などが映画を彩っている。

ストーリー:歯科医のオズ(マシュー・ペリー)は、義父が残した借金に追われ、妻ソフィとの仲も殺したいほど冷めきっていた。そんなある日、隣家に越して来たのがジミー・チュデスキ。過去の裏切りからマフィアに命を狙われ、懸賞金までかかっている伝説のヒットマンだ。この男を密告すれば大金が・・・。ところが、意を決したオズの前にジミーの妻シンシアが現れ、オズ自身の命が狙われていると告げるのだった!

出演:ブルース・ウィリス、マシュー・ペリー、ロザンナ・アークエット、マイケル・クラーク・ダンカン、ナターシャ・ヘンストリッジ、アマンダ・ピート、ケヴィン・ポラック

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ブルース・ウィリス最高!!!!

『殺し屋』なんて職業をしているにもかかわらず、かっこよすぎの人間性を持つ、渋くセクシーな男、ジミー。そして、つぼをおさえた絶妙な笑い、テンポの良いストーリー運び。そしてなんといってもマシュー・ペリー演じるオズとのやりとりは必見。思わず笑いが出てきて、見終わる頃には、ブルース・ウィリスのそのカリスマ性に脱帽。沈んでるときには、絶対この映画で笑うしかないです!!

★★★★★ すべてはラストシーンの幸福のために。

これほど幸せな気分に浸れるラストシーンを持つ映画は、おそらく他には存在しない。多分に安上がりで、トリッキーな部分を持つ映画ではあるが、すべてはこのラストシーンの幸福のためにあるのだ。完璧な映画と言うのはまず無いし、あったところでひねくれモノにとってはつまらないと思うのだが、この映画は限りなくそれに近づいている。すべてにおいて明らかに過小評価されている!間違いなく、我らが世代の名画です。

★★★★☆ お勧めのブラックユーモア・コメディ

ブラックユーモアたっぷりのコメディ作品でとても楽しめました。個性あふれる出演者たちをうまく生かしたストーリーや役どころはとてもうまいと思いました。ブルースウィルスの渋いキャラクターとマシュー・ペリーのまじめで純粋でおどおどしたキャラクターの絶妙な絡みは最高でした。単純なコメディじゃなく、友情や愛情もシリアスに描いたとてもいいお勧めの作品です。

★★★★☆ マシューはやっぱりチャンドラー

これはブルース・ウィルスが主役ですが全体的にはマシュー・ペリーが中心となっています。マシューといえば大人気海外ドラマ『フレンズ』のチャンドラー役で有名ですが、この中のマシューははっきり言ってチャンドラーにそっくりです(笑)さすがにチャンドラーほど冗談は多くありませんが日本語吹き替えも同じ方(水島さん)なので、日本語吹き替えで見ると私はやっぱりチャンドラーにしか見えませんでした(笑)(ちなみに愛人役の吹き替えはモニカの声優さんなのでやっぱりフレンズファン必見です☆)最後に、もちろん内容も面白くて笑えます☆

★★★☆☆ コメディー映画

ちょっとアクションにはあまり迫力がなかった。どちらかといえばコメディー映画で、コメディー映画のアクションとして見れば問題ないと思います。どうしても『ダイハード』シリーズのヴルース・ウィリスの印象が強いため、物足りなく感じてしまうのだろうと思います。

作品の詳細

作品名:隣のヒットマン
原作名:The Whole Nine Yards
監督:ジョナサン・リン
脚本:ミッチェル・カプナー
公開:アメリカ 2000年2月18日、日本 2001年4月21日
上映時間:98分
制作国:アメリカ、カナダ
製作費:4100万ドル
興行収入:1億600万ドル
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