コメディー

デーヴ

条件は、愛とユーモアがあること。そして、大統領に似ていること。

ストーリー:アメリ力大統領に瓜二つの、けれど全くごく普通の男、デーヴ(ケヴィン・クライン)。今日もせっせと彼は、小さなイベント会場でそのソックリぶりを披露していた。だが、そんなデーヴの様子をうかがう不審な男達。そして、なんと1回限りの大統領身代わり役を引き受ける羽目に・・・。ところが、大統領は急に発作で倒れて意識不明/ 回復の見込みは全くのゼ口。言いくるめられた彼はそのまま、本物の大統領を演じ続けることになってしまうのだった。右も左もわからないホワイト・八ウスで、自分の置かれた状況に戸惑うデーヴ。けれど彼には、本物には無い誠実さと茶目っけ、そしてなにより最高の笑顔があった。孤児院訪問では、素敵なマジックで、少年の心を聞き、大リーグの始球式では見事なピッチングを披露する。こんな大統領は今まで見たことない! デーヴの行く先々で、幸せな笑いの輪が広がっていく。大統領のあまりの変貌ぶりに、マスコミは騒然、国民は拍手喝来。かつてない支持率を獲得したデーヴの誠意と優しさは、すっかり冷め切っていた大統領夫人の気持ちをも、徐々に引きつけていくのだった。しかし万事順調と思われたのも束の間、次期大統領の座を狙う首席顧問官ボブの策略によって、デーヴは就任(?)以来の最大のピンチを迎えることになる。いまや本物以上の重責を担った、デーヴ大統領。果たして彼は、このピンチを切り抜けられるのか? 気になる大統領夫人との仲は?そして、無事ごく普通の生活に戻ることが出来るのだろうか?

本物に替え玉と、二人の大統領を見事に演じ分けたのは、アカデミー男優のケヴィン・クライン。その優しい笑顔とコミ力ルな仕草は、とてもキュー卜だと全米で大人気。幅広い芸域を誇るシガー二一・ウイーヴァーは、ファースト・レディのエレン役で、知的な美しさを漂わせている。主演の二人をサポー卜するのは、舞台でも活躍する実力派の俳優達。監督は、『ゴースト・バスタース』、『ツインズ』のアイヴァン・ライトマン。「作品全体の風格を保つことを心がけた」と語る彼の言葉どおり、最高のスタッフ・キャストが、正確に再現されたホワイト・ハウスに集結した。さらに、作品に花を添えているのが現職上下院議員を始め、本物のニュースキャスター達の力メオ出演。なかでも、対談シーンでラリー・キングの失笑をかうオリヴァー・ストーンのとぼけた演技や、アーノルド・シュワルツェネッガーのスター振りが見ものだ。

出演:ケヴィン・クライン、シガニー・ウィーバー、フランク・ランジェラ、ケヴィン・ダン、ヴィング・レイムス、ベン・キングズレー、ローラ・リニー、ボニー・ハント、チャールズ・グローディン、フェイス・プリンス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 満点の名作です💯

もう20回以上観てます。でも毎回感動します。本当に名作ですね👌

★★★★★ 見て損はなし。

レビュー評価は良いが、パッケージのイメージから古臭いミュージカルか何かだろうと思い…今まで視聴しなかったことを後悔した。想像していたものとは全く違い、とても良い映画だった。最後の最後、思わず笑ってしまう一場面、心に温かい余韻が残る。見て良かった!

★★★★★ 一番好きな映画

と尋ねられたら、私はこの映画を挙げます。脚本、キャスト、演出…すべてのクオリティが高く、何度見ても飽きません。物語自体は設定からかなりぶっ飛んでいるので、何が起こってもアリで楽しく見られます。でもやはりそれを可能にしているのは、芸達者なケビン・クラインだからこそ。この人はホントに一流のコメディセンスを持った名役者だと思います。脇を固めるキャスト陣も書くとキリが無い程豪華で名演。特にシガニー・ウィーバーを「かわいい」と思ったのはこの映画だけです(笑)。出てる人みんなが愛おしい、それは悪役ボブを演ずるフランク・ランジェラ(実に憎たらしい!)の存在も大きいと思います。この映画を「ファンタジー」と片づけてしまって欲しくない、今この映画を改めて見てそんな気持ちになります。こんな先の見えない時代だからこそ、理屈ではなく、自分たち一人一人が「希望」を捨てない、「ビジョン」を持つ事の大切さをこの映画は教えてくれる気がします。たくさん笑って、泣いて、少しだけ考える。一人でも多くの人に見てほしい、そんな素晴らしい映画です。

★★★★★ もう一度、自分を信じさせてくれる最高の映画!

ハッピーエンドを「ケッ」って笑い飛ばし、世をすねているアナタっ!人生で損をしない為に、ぜひこの映画を見るべきです。人を信じる事の大切さ、人から信頼される事の喜びを、これほど爽やかかつ直球(しかも剛速球)で知らせてくれる映画はありませんから・・・。お人好しは陥れられやすく、人を信じて行動すると窮地に陥る事もありますが、「やられちゃった」と気が付いた瞬間に、くじけてしまわず強く自分を信じて反撃する主人公に、大喝采です。もう一度、自分を信じてがんばろうと思わせてくれる、最高のチアムービー。しかも、コメディなのでとても楽しいです。気の利いたセリフ、ぐっとくるシーンも満載です。観ないと損っ!

作品の詳細

作品名:デーヴ
原作名:Dave
監督:アイヴァン・ライトマン
脚本:ゲイリー・ロス
公開:アメリカ 1993年5月7日、日本 1993年8月28日
上映時間:110分
制作国:アメリカ
製作費:2800万ドル
興行収入:6300万ドル
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