前作の衝撃的ラストからその後・・・新種“プレデリアン”誕生で世紀の2大モンスター対決、第2戦突入!
ストーリー:南極での死闘を終えたプレデターの宇宙船では、すでに次なる戦いへの火種が生じていた。一体のプレデターからチェストバスター(エイリアンの幼体)が誕生し、両者の能力を併せ持つ“プレデリアン”へと成長、プレデターたちを次々に惨殺していく。そしてコントロール不能となった宇宙船はコロラドの森へ墜落。すると、プレデリアンのほか、船内に潜んでいたエイリアンたちが獲物を求め飛び出していくのだった。一方、船の異変を知ったプレデター側も、エイリアンの駆逐を生業とするニュー・プレデター“ザ・クリーナー”が地球へと乗り込んでくる。こうして、再び2大モンスターの激闘が始まり、地元の人間たちはこの凄惨な戦いに巻き込まれてしまうのだが・・・。
出演:スティーヴン・パスクール、レイコ・エイルスワース、ジョン・オーティス、アリエル・ゲイド、ジョニー・ルイス、サム・トランメル、クリステン・ヘイガー、ジーナ・ホールデン
★★★★★ 前作より面白い
前作より 遥かに面白いと思う。両クリーチャーの特徴を表すシーンがちりばめられおり 楽しめる。 やっぱりな…という、ラストシーンも結構好きである 予告がまたシャレているんだなあ。
★★★★★ 1作より断然面白い。
宇宙最凶の補食者、エイリアンと宇宙最強のハンター、プレデターが戦いを繰り広げる『エイリアンVSプレデター』の続編です。僕個人、こちらの方が前作よりも面白かったです。こちらの方がアクションシーンが多く、特にラスト近くのダラスが一人でエイリアンと戦うシーンは見ていてハラハラしました。ただ、町の人々がエイリアンと激闘を繰り広げている最中にF−22ラプターに爆撃されたシーンは何だかちょっと後味が悪かったかな・・・。また、画面が暗いことは暗いですが、僕はそんなこと全然気になりませんでした。
★☆☆☆☆ ドラマCD?
皆さんの仰る通りですね。 画面が暗すぎ、映画として成り立ってないです。音で何が起きているのか想像するしかありません。質の悪いドラマCDですね。 登場人物が何人いて誰がどういう風に殺られたのかも、まったくわかりません。 私は観に行っていないので解りませんが映画館で上映した際も、こんなに暗かったんですかね? 配給会社よく訴えられなかったもんですね。
★☆☆☆☆ もったいない・・・
映画館で観て、全体的に暗くて見辛かったことから、もしかしたらDVDでは改善されてるかも、と期待していたんですが・・・ まるで改善されてなく、画像が暗過ぎることで、観ていてストレスが溜まります。 更に中盤からの舞台は夜の街、極めつけはその街全体が停電になるという最悪な設定。もう、明るいと何か都合悪いことでもあるのか?と勘繰りたくなりますね プレデリアン?とエイリアンの見分けも困難だしなぜエイリアンズとプレデターのシーンが真っ暗な下水道や夜間の街に限定されるのか・・・もしエイリアンズやプレデターが地球の市街地に現れたらどういうパニックに陥るのか、対峙する人間たちとの戦いの展開は決して悪くないだけに、切なくなるほどもったいなさを感じてしまいました。
★☆☆☆☆ 時間とお金の無駄です
前作はまあまあ出来の良い作品でしたが本作は何も評価出来る要素はありません。今までのプレデターシリーズとは違い平凡な日常生活が舞台になってる為か”勇者”は居りません。エイリアンやプレデターが登場するシーンは殆ど真っ暗で何が何だか判りませんのでプレデターのD.N.A.を持ったエイリアンさえ姿形がはっきりせず普通のエイリアンとの判別が出来ません。登場人物に関するエピソードも多いのですがあまり必要の無いシーンばかりでB級のゾンビ映画に無駄に金を掛けた様な感じですが、見た事がある俳優とか綺麗な女優さえ出て来ないので救いも無いです。
作品の詳細
作品名:AVP2 エイリアンズVS.プレデター |
原作名:Aliens vs. Predator: Requiem |
監督:コリン・ストラウス、グレッグ・ストラウス |
脚本:シェーン・サレルノ |
公開:アメリカ 2007年12月25日、日本 2007年12月28日 |
上映時間:94分 |
制作国:アメリカ |
製作費:4000万ドル |
興行収入:1億2800万ドル |
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