ドラマ

ショーシャンクの空に

スティーブン・キング原作、名匠フランク・ダラボンの劇場監督デビュー作にして、多くの人々の「マイ・ベスト・ムービー」のひとつに加えられた、新世代の傑作!
とある刑務所の受刑者が勝ち取り、分け与えた解放と救い―。
誰の心にも静かに、爽やかな感動が訪れる…。

ストーリー:ショーシャンク刑務所に、若き銀行の副頭取だったアンディ・デュフレーン(ティム・ロビンス)が、妻と間男を殺害した罪で入所してきた。最初は刑務所の「しきたり」にも逆らい孤立していたアンディだったが、刑務所内の古株で“調達係 ”のレッド(モーガン・フリーマン)は彼に他の受刑者達とは違う何かを感じていた。そんなアンディが入所した2年後のある時、アンディは監視役のハドレー刑務主任(クランシー・ブラウン)が抱えていた遺産相続問題を解決する事の報酬として、受刑者仲間たちへのビールを獲得する。この一件を機に、アンディは刑務所職員からも受刑者仲間からも、一目置かれる存在になっていく・・・。

キャスト:ティム・ロビンス、モーガン・フリーマン、ボブ・ガントン、ウィリアム・サドラー、クランシー・ブラウン、ギル・ベローズ、ジェフリー・デマン、ジェームズ・ホイットモア

視聴者の声【Amazonレビューより】

本当に映画を見た! という感覚は、久しぶりです。
宇宙船が飛ばなくても、血が吹き飛ばなくても、怪獣が暴れなくても超能力者や美人さんが出なくても、映画は面白いんだと。

既に何回か観た作品だが、40を過ぎてから改めて観ると違った感慨があるものだった。
穿った見方かもしれないが、社会に通ずるものがあり、そのなかでの自由を考えさせられる。
結局、社会もなかなか自由がなく、多少の自由がきく監獄に感じる時がある。
ただ、そのシステムのなかで生きる事に慣れれば安心だし、むしろ、そこから外に出ることに恐怖を感じる。
本当の自由と見出だすべき希望について考えさせられる映画だ。

刑務所の中の生活を描き、必死に毎日を生き抜いて、
希望を捨てないことにフォーカスしていた。

自由に生きられている現代人が希望を持たずに生活などしてはいけないと感じた。

「俺達はこの塀に守られている」というセリフが私の中で1番印象に残っている。刑務所の中の人間ドラマを描いた作品である。
刑務所の中の世界は、外の社会とは違ったものである。塀の外に出たいとは思っても、いざ出るのは怖い。刑務所に長くいればいるほど社会との差に恐れが湧いてくる。その中でも悠々と生きるアンディと、そんなアンディにどんどん惹かれる仲間達。楽しさ、悲しさ、感動を味わえるいい物語。
俳優陣も有名人ばかりでおすすめ。

久し振りに見ました。
何度見ても名作です。
もし見ていないなら、ただ見て欲しい映画です。

刑務所の中で希望を持つことが危険だと、モーガン・フリーマンが演じるレッドは言い放ちます。
しかし、ティム・ロビンス演じるアンディーは19年間それを捨てませんでした。
日々の暮らしの中で、普通はなんとなくこうしたい、そんな希望を持っても、何もしなければ実現しないことを
私達は薄々分かってはいます。何かする事を諦めたりしている。

塀の中という自由を奪われた人間にとって希望を失う事は人としての死なのだと。
何人もこれだけは失われないのだとアンディは証明します。
その意志の強さを私達は自由な時間と環境があるにも関わらず活かしきれているだろうか。
この映画を見るたびにそう語りかけられている気になります。

そして、このレッドとアンディの二人に芽生えた不思議で、相手が何者であろうとも信頼を欠かさない友情に心を打たれるのです。
2時間半は映画としては長いかもしれないですが、それを裏切りません。

作品の詳細

作品名:ショーシャンクの空に
原作名:The Shawshank Redemption
監督:フランク・ダラボン
脚本:フランク・ダラボン
原作:スティーヴン・キング『刑務所のリタ・ヘイワース』
公開:アメリカ 1994年9月10日、日本 1995年6月3日
上映時間:143分
制作国:アメリカ
製作費:2500万ドル
興行収入:2800万ドル
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