スリラー

プロフェシー

その婆を見たメアリーは死んだ、その声を聞いたゴードンは消えた、その夢を見たコニーは声を失った。

ストーリー:ワシントンポスト紙の記者ジョン・クライン(リチャード・ギア)は妻メアリーと家を購入し帰り際に彼女が運転する中で原因不明の事故に遭う。懸命の看護もむなしく彼女はこの世を去る。ジョンの脳裏からは彼女の最後の言葉が離れない。「あれを見た?」”あれ”とはいったい何だったのだろうか?ジョンはメアリーの遺品の中に不思議なスケッチブックを発見する。それはメアリーの手による不気味な描写の数々だった・・・。2年後、ジョンは得体のしれない存在を身近に感じながら孤独な生活を送っていた。ある夜、仕事でワシントンからリッチモンドへ移動する途中、運転する車が突然停止してしまう。少し先の農家に迷い込み、たった1時間半でワシントンから600キロも離れたポイント・プラザントに来ていたことを知る。しかも、この町ではここ数週間、不思議な事件が続いているという。ジョンは妻のスケッチがあたかもこの悲劇を予言していたかのように感じる。だがそれすらもとてつもなく恐ろしい大事件の単なる前触れにすぎなかった・・・。小さな町の住人に現れる謎の予告。人知を超えた「何者」かによる予言の意味するものは?

実際に米国で起きた一連の不可解な事件に基づく物語をスタイリッシュな映像&サウンドで映画化したのは新感覚サスペンス「隣人は静かに笑う」でその手腕を高く評価されたMTV出身監督マーク・ペリントン。全編にサブリミナルのように謎を解く鍵を散りばめ、観客は無意識のうちにそこに漂う不気味な気配を感じ、作品の持つ不可思議な世界に引き込まれてゆく。目に見えない何者かの気配、水道管から聞こえてくる不気味なノイズ、闇の奥に浮かぶ正体不明の発光体、後を絶たない怪現象の目撃証言。それらが夜のシーンや、車、ホテルの部屋などの閉鎖空間を効果的に駆使して緻密に描かれ、得体の知れない”何か”に対する観客の好奇心と恐怖感は否応なくエスカレートされられてゆく!

出演:リチャード・ギア、ローラ・リニー、ウィル・パットン、デブラ・メッシング、アラン・ベイツ、デヴィッド・エイゲンバーグ、ルシンダ・ジェニー、ボブ・トレイシー、マーフィ・ダン

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 怖面白い!

ミステリーホラーの傑作とも言えるこの作品。海外ホラー作品特有のストレートな恐怖ではなく、日本的なジワジワと来る恐怖と不気味さがこの作品の醍醐味だと思う。自信を持ってオススメできる作品です☆

★★★★★ 好きな映画の一つ

評価のポイントはバランスの良さ。荒唐無稽なお話は、行き過ぎても、不足気味でも面白くならない。その点、この映画は現実感を保ちつつ、不思議さや不気味さを、うまく表現してると思う。内容的に破綻の少なさには、感心する。細部まで気配りされた作品は、本当に楽しい。私的には、何回見直しても、耐えうる作品の一つ。

★★★★☆ おもしろいと胸を張っていえる映画ではないものの・・・

独特の雰囲気を持つ映画です。奇妙な人物からの電話。予言。怪物モスマン。丁寧に作られていると思います。派手なアクションシーンはほとんどありませんが、見終わった後に何か考えさせられる映画です。

★★★☆☆ 淡々

アメリカ映画には珍しい種類のホラー作品。特にこれといった恐怖シーンがでてこなく、最初から最後まで淡々とした描写で描かれているので、[ホラー]というものを期待しているとがっかりするかも。というか寝てしまうかも。Mothmanの存在自体が、悪ではなく、人間より優れている知的生命体というイメージを持たせるので、そこがまた、見えない存在に対する恐怖感を削っている。

作品の詳細

作品名:プロフェシー
原作名:The Mothman Prophecies
監督:マーク・ペリントン
脚本:リチャード・ヘイテム
原作:ジョン・A・キール『モスマンの黙示』
公開:アメリカ:2002年1月25日、日本:2002年11月2日
上映時間:119分
制作国:アメリカ
製作費::3200万ドル
興行収入:5500万ドル
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