本作で、女神J・ロペスがこれまでとは異なる全く新しいヒロイン像を確率!
優しく裕福な男性ミッチと結婚した元ウェートレスのスリム。リッチな邸宅に住み、娘も生まれ、それは誰もがうらやむ優雅な生活。だがある日突然、幸せな日々は悪夢へと一転する。夫は、欲しい物はどんなことをしても手に入れ、妻でさえ物として扱い、それを“愛”と賞する支配欲の塊だった。逃げようとするスリムを夫は力づくで阻止する。その“愛”が執拗に彼女を追いつめる。逃げられない…。そして遂に、窮地に立たされたスリムが究極の決断を下すーー!
作品の詳細
作品名:イナフ |
原作:Enough |
監督:マイケル・アプテッド |
脚本:ニコラス・カザン |
公開:アメリカ:2002年5月24日、日本:2003年1月25日 |
上映時間:115分 |
制作国:アメリカ |
製作費:3800万ドル |
興行収入:5100万ドル |
キャスト:ジェニファー・ロペス、ビリー・キャンベル、テッサ・アレン、ジュリエット・ルイス、ダン・ファターマン、ノア・ワイリー、フレッド・ウォード、 ジャネット・キャロル、ビル・コッブス |
レビュー:★★★☆☆(34) |
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作品に出てくる英語
go for someone:好きである |
bite=suck:【俗】最悪である |
grub:【話】食事 |
vague:【形】あやふやな、曖昧な |
evolve:【動】発展する |
determined:【形】覚悟する、断固とした |
brain-dead:【俗】バカ、まぬけ |
moron:【軽蔑】能なし、まぬけ |
talk one’s way out of:言い逃れる |
fool around:遊び回る、(不倫相手と)セックスする |
doormat:【名】(比喩的)踏みつけられても耐える人 |
take the good with the bad:良いことも悪いことも受け入れる |
testosterone:テストステロン(男性ホルモンの一種) |
endure:【動】苦痛に耐える |
live out:生き延びる |
psyched:【形】楽しそう、興奮している |
greasy spoon:【名】小さな大衆食堂 |
chivalry:【名】騎士道精神 |
fidelity:【名】貞節 |
on one’s person:身につけて |
bar:【動】禁止する |
flick:【動】(スイッチを入れて)つける |
free and clear:制限がない |
bureau:【名】化粧ダンス |
flick something out:さっと~を出す |
bounce:【動】跳ねる |
hit the sack:【話】床に就く、就寝する |
do~the hard way:力ずくでする |
carotid:【名】頸動脈 |
thug:【名】悪党、殺し屋 |
take someone up on:人の~に応じる |
pawn:【動】質に入れる |
be hard up:お金に困っている |
arouse:刺激する、喚起する |
deprive:【動】取り上げる、はく奪する |
preposterous:【形】非常識な、本末転倒な |
strap in:シートベルトを締める |
fugitive:【名】逃亡者 |
toots:【古】(呼びかけの言葉)お嬢さん |
rotate:【動】回転する |
bend someone to my will:自分に従わせる |
seemingly:【副】外見から判断すると |
almighty:【形】全能の |
face of the earth:地球全体 |
not mince words:遠慮なくはっきり言う |
per:【前】~につき、~を通じて |
divine:【形】神聖な |
thought-out:【形】考え抜かれた |