ドラマ

情婦

アガサ・クリスティ原作のミステリーを映画化したワイルダー究極のサスペンス!

ストーリー:ロンドン郊外に住む金持ちの女性が殺された事件で有力容疑者とされた男レナード(タイロン・パワー)は、裁判の弁護をロンドンきっての弁護士ロバーツ卿に依頼する。レナードのアリバイを立証できるのは妻のクリスチーネ(マレーネ・ディートリッヒ)だけ。が、妻の証言ではアリバイは成立しない。公判の当日、クリスチーネは検察側の証人として出廷し、思いがけない証言をした・・・。

出演:タイロン・パワー、マレーネ・ディートリッヒ、チャールズ・ロートン、エルザ・ランチェスター、トリン・サッチャー、ジョン・ウィリアムズ、ヘンリー・ダニエル、イアン・ウルフ、ノーマ・ヴァーデン、ウナ・オコナー、ルタ・リー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ 今見ても十分びっくりする!

原作はアガサ・クリスティらしいですが、原作の良さよりも映像化の手腕が素晴らしいと思いました。特に配役が素晴らしい。タイロン・パワーやマレーネ・デートリッヒなど名優の演技は当然素晴らしいのですが、それ以上に感心させられたのは、なぜこの役がタイロン・パワーなのか?なぜマレーネ・デートリッヒなのか?を最後まで見るとそうか!と思い知らされることです。そしてヒッチコックのような風貌のチャールズ・ロートン。如何にも経験豊かで頭脳明晰な弁護士という感じで、愛嬌のあるキャラクターも相まって正にこの人こそ謎解きの主役!というオーラを醸し出しています。そして、当然この人も他の人と同様、観客が事の成り行きを自然とある方向へ導いていく仕掛け作りの一つだと思い知ります。そしてその積み重ねられた思い込みが最後には”えっ”とひっくり返ります。あなたもきっとびっくりすると思います。

作品の詳細

作品名:情婦
原作名:Witness for the Prosecution
監督:ビリー・ワイルダー
脚本:ビリー・ワイルダー、ハリー・カーニッツ
原作:アガサ・クリスティ
公開:1957年12月17日
上映時間:116分
制作国:アメリカ
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