勝手な横暴は絶対許せない!銃を手にフェアプレイで戦うジョン・ウェインの痛快西部劇
ストーリー:英国から独立する前の米国。先住民に捕らえられ、捕虜交換で自由になったスミス(ジョン・ウェイン)。彼は先住民との交易が人々の安全を脅かしていることを軍に訴えるが、商人たちは交易品を軍用品に隠して運び込もうとし・・・。
出演:ジョン・ウェイン、クレア・トレヴァー、ジョージ・サンダース、ブライアン・ドンレヴィ、ロバート・バラット、モローニ・オルセン、チル・ウィルス
★★★★☆ アメリカ独立前の話
原作者のニール・H・スワンソンという人は、この映画の原作ともう一つ、征服されざる人々の原作も書いているらしい。両方ともアメリカの独立以前の、アメリカ大陸の征服を巡って英仏がアメリカで戦争しており、そこに武器や物資を商う商人やインディアンが入り乱れている時代の話である。この映画自体も1939年の制作で、主演のジョン・ウェインもだいぶ若い若者である。英仏軍、もうアメリカに根を下ろそうとしているイギリス人、儲かりさえすれば嘘も取引もいとわないイギリスから来た商人たち、そしてインディアンたちが入り乱れている。ものすごい勢いで馬を走らせたり、捕虜になったら鍛冶屋が来て鉄の手かせ・足枷をはめたり、かつらをかぶったイギリス軍が形だけでも裁判を行ったり・・・と、当時の人々の様子を想像させてくれます。この映画では私のお気に入りのジョージ・サンダースが、美しい声で、頭こちこちに固まったイギリス軍将校を演じているのですが、いかにも、こういう人がいたかもしれない、という人物です。ジョン・ウェインが演じたジェームズ・スミスという男は実在の人物でアメリカ独立宣言の時にはペンシルベニア代表として署名したんだそうです。
作品の詳細
| 作品名:アリゲニー高原の暴動 |
| 原作名:Allegheny Uprising |
| 監督:ウィリアム・A・サイター |
| 脚本:P・J・ウルフソン |
| 公開:1939年11月10日 |
| 上映時間:81分 |
| 制作国:アメリカ |
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