西部劇映画

帰って来た男

ランドルフ・スコットの『拳銃(コルト)45』『グレートロックの決斗』など、西部劇のプロデューサーとして知られるソール・エルキンスが製作した西部活劇

ストーリー:保安官サム(ジャック・ホルト)の息子ローガン(ゴードン・マクマレイ)は、牧場主殺害事件の嫌疑をかけられ留置場につながれる。彼の親友の新聞記者ララビー(ロリー・カルホーン)がある夜、密かに彼の房に拳銃を投げ込みローガンを脱獄させる。同じ頃、銀行が襲撃されその中の一人がローガンに似ていた。だがローガンは、知り合いの医師の娘ジェイニー(ジュリー・ロンドン)と共に自らの無実を証明するため密かに動いていた。ある時、覆面の男たちが強盗しているのを目撃、親友に相談しようと新聞社に押し掛けるが彼は留守だった。ローガンはそこで、一連の事件を影で操っていたのが親友ララビーだった証拠を発見する・・・。

出演:ゴードン・マクマレイ、ジュリー・ロンドン、ロリー・カルホーン、ジャック・ホルト、フレッド・クラーク

作品の詳細

作品名:帰って来た男
原作名:Return of the Frontiersman
監督:リチャード・ベア
脚本:エドナ・アンハルト
公開:1950年6月24日
上映時間:77分
制作国:アメリカ
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