戦争映画

眼下の敵

南大西洋で出会った米駆逐艦と独Uボート、互いに相手の動向を探りながら繰り広げる死闘

ストーリー:南大西洋を航海中の米軍の駆逐艦ヘインズは自艦に接近してきた独軍の潜水艦を捕捉し、やがて両者の間で一騎打ちが火蓋を切る。駆逐艦の艦長マレル(ロバート・ミッチャム)はかつて妻を戦争で失い、対する独軍潜水艦の艦長フォン・ストルベルグ(クルト・ユルゲンス)も、愛児たちを祖国のために失った男。2人ともに戦争に対して実は批判的である立場ながら、見えない相手を好敵手と見なし、全力で戦いに臨む。やがて両者の間には互いに対する奇妙な尊敬の念が芽生えていき・・・。

出演:ロバート・ミッチャム、クルト・ユルゲンス、デヴィッド・ヘディソン、セオドア・ビケル、ラッセル・コリンズ、カート・クルーガー、フランク・アルバートソン、ビフ・エリオット

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 人への尊敬と信念

まだまだハイテク機器が無い時代の頭脳戦。敵同士でありながら、お互いを認め合う素晴らしさ。決して戦争を美化されてはならないですが、結末にホッとさせられました。

★★★★★ 最高に面白い‼

永遠のライバル、終生の友になるだろう、二人の艦長の姿が印象的でした。女性が全然出てこないにも関わらず、ドラマチックで、戦争映画として、殊更に悲惨さ等を前面に押し出すこともないのに、充分にそれは伝わってきました。

★★★★☆ 戦争映画の佳作

ロバート・ミッチャム主演のアメリカと当時の西ドイツが製作した1957年の戦争映画。舞台となるのは第二次世界大戦の南大西洋。アメリカの駆逐艦とドイツの潜水艦との戦いを描く。アメリカ軍が善でドイツ軍が悪という図式ではなく、両軍の兵士達は戦争に懐疑的、批判的目線は持つものの、軍人としての誇りを持っての戦いにしたところがグッド。戦い終わればお互いの人間としての尊厳、友情が芽生え、なんとも美しい結末。戦争シーンの迫力も本物とミニチュアなんかを上手く使い上出来。まあ戦争映画の佳作ってところでしょうか。

作品の詳細

作品名:眼下の敵
原作名:The Enemy Below
監督:ディック・パウエル
脚本:ウェンデル・メイズ
公開:アメリカ 1957年12月25日、日本 1958年1月8日
上映時間:98分
制作国:アメリカ
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