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『ジャッキー・ブラウン』のパム・グリアー主演のバイオレンス・アクション！

ストーリー：看護婦のコフィ（パム・グリア）は、わずか11歳でドラッグに冒され、廃人同然となった妹の復讐のため、単身麻薬組織に立ち向かうことを決意し、手始めに地元のドラッグ・ディーラーの頭をショットガンで撃ち抜く。警察の麻薬捜査が一向に進展しないことに苛立つ彼女は、友人の警察官カーターに警察の不甲斐なさを訴える。そして、コフィはジャマイカから来た高級娼婦ミスティックと称して、コールガールの元締めでドラッグ・ディーラーでもあるキング・ジョージに渡りをつける・・・。

出演：パム・グリア、ブルッカー・T・ブラッドショウ、ロバート・ドクィ、ウィリアム・エリオット、アラン・アーバス、シド・ヘイグ、バリー・ケーヒル、リンダ・ヘインズ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆　ファンキーです。

なんといってもＢＧＭがよい。70年代ファンクミュージックかかりまくり、それだけでもう十分堪能できます。カッコよすぎや。衣装もそれらしくていいです。黄色のつなぎを着たアフロのおっさんとか、すんごい人出てきますけど、それがまた楽しい。話は単純で、麻薬組織をコフィーの色気でばたばたとなぎ倒していくアクション映画。間抜けな男どもはコフィーの変装とお色気作戦でわかりやすくやられていきます。それがなんだかすっきりしてしまう映画です。多分私が女だからでしょうな。荒唐無稽なところは多いですが、それも含めて楽しめます。ちなみにこのコフィーに影響され、私はアフロのヅラを買いました。（笑）カミソリとか隠せて、戦いの時には便利な髪型のようです。

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