“愛”と“雷”の力で宇宙を救う!
ストーリー:壮絶なバトルの末、宇宙に旅立ったソー(クリス・ヘムズワース)は、すっかり戦いから遠ざかっていた。ある日、神殺しをもくろむ強敵ゴア(クリスチャン・ベイル)が出現し、ソーと新たに王となったヴァルキリー(テッサ・トンプソン)が応戦するものの、ゴアの前に全く歯が立たなかった。そこへマイティ・ソーのコスチュームをまとったソーの元恋人ジェーン(ナタリー・ポートマン)が現れ、ソーとヴァルキリーに協力する・・・。
出演:クリス・ヘムズワース、テッサ・トンプソン、ナタリー・ポートマン、タイカ・ワイティティ、クリスチャン・ベール、クリス・プラット、デイヴ・バウティスタ、カレン・ギラン、ポム・クレメンティエフ、ショーン・ガン、ジェイミー・アレクサンダー、ラッセル・クロウ、ステラン・スカルスガルド、カット・デニングス、イドリス・エルバ
★★★★★ 🔨ハンマー復活
最高に面白かったです。ソーはやっぱりこうじゃないと❗
★★★★★ たまらん
めんどくさいことなしに終始楽しめる映画はコレです。エンタメがつまっていますよ。ソーのすっぽんぽんも、悪役ポジの彼のエピソードも、すんごいしびれるアクションも、なんだかこんなに、かっこよくて、軽快に愉しめるなんて思いもせずままに、気づけば全力で満喫していました。いろいろな観点に手をさしのべる秀作!「ソー」シリーズでいちばん好きかも!?なんて、言い過ぎでした? あーーーーー……ほんとにまじで、よくぞこういう、つきぬけた素敵すぎる心おどる、しかし涙もこぼれてしまうような素晴らしい作品を、ありがとう! 何度でも観たい!
★★★★☆ コメディ傾向強し!
前作よりコメディ傾向が強くなり好き嫌いの別れる内容になっているかもしれない。正直ジェーンが登場していなければ見所が少なく物足りないMCU作品だと思う。ジェーンのマイティ・ソーに尽きる作品。ジェーンはほんとうに素晴らしかった!
作品の詳細
作品名:ソー:ラブ&サンダー |
原作名:Thor: Love and Thunder |
監督:タイカ・ワイティティ |
脚本:タイカ・ワイティティ |
公開:アメリカ 2022年7月8日 |
上映時間:119分 |
制作国:アメリカ |
製作費:2億5000万ドル |
興行収入:7億6000万ドル |
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