スリラー

ファイナル・カット

人の一生の記憶が小さなチップに記録されて人々の脳内に埋め込まれている近未来を舞台に、故人のチップを編集する男が遭遇した不可解な出来事の真相究明に奔走するSFスリラー

ストーリー:人々が“ゾーイ”と呼ばれるマイクロ・チップを脳に移植し、自分の全人生の記憶をそこに記録している社会。死後、チップは編集者によって再構成され、追悼上映用の美しい記憶映像として甦る。ある日、一流の編集者アラン(ロビン・ウィリアムズ)のもとに、チップを扱う大企業アイテック社の弁護士バニスターの未亡人から編集の依頼が舞い込む。ところがそのチップには、アランの心に今も深い傷となって残っている幼時の忌まわしい記憶に関わる驚くべき映像が映っていた。その過去の真実を求め躍起になるアランだが・・・。

出演:ロビン・ウィリアムズ、ミラ・ソルヴィノ、ジム・カヴィーゼル、ミミ・カジク、ステファニー・ロマノフ、トム・ビショップス、ブレンダン・フレッチャー、ヴィンセント・ゲイル、ジェネビーブ・ブフナー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ 記録の怖さ

人には様々な顔があって、状況に応じてその顔を付け替える。もし自分の記憶が全てデジタルデータとして記録されていたら。そしてそのデータを自分が亡くなったあとに故人を偲ぶためとして人々が見たとしたら。本作品のテーマは昔犯した罪に苛まれている人物の物語だが、面白いのは自分の人生が全て記録されている世界観。

★★★☆☆ 詰めが甘い

なかなか思い付かないような発想をビジネスに仕立てた着眼点が面白いです。なんか近未来にはあり得なくも無さそうなところがちょっと恐ろしい。死者への追悼とは言うもののいったい誰の為の何の為の技術なのだろうか。中盤以降主人公に関わる意外と言えば意外な展開になるのですが、そり辺からラストまでの詰めが甘い印象で昇華されていない気も。いまいち把握しづらい演出もあり後味があまり宜しくない。『ストーカー』で観せたようなちょっと陰湿なロビン・ウィリアムスが観れるかな。

作品の詳細

作品名:ファイナル・カット
原作名:The Final Cut
監督:オマー・ナイーム
脚本:オマー・ナイーム
公開:2004年10月15日
上映時間:95分
制作国:アメリカ
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