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1970年代に全米を震撼させた連続婦女暴行殺人事件を元に描いたサスペンススリラー！

ストーリー：アメリカはワシントン州に成績優秀、スポーツ万能、しかも容姿端麗という、まさに非の打ち所のない好青年がいた。彼の名はテッド・バンディ。しかし、一方で彼には、”隠された裏の顔”があったのだ・・・。

出演：マイケル・ライリー・バーク、ボティ・ブリス、ステファニー・ブラス、エリック・ダレー、トリシア・ディクソン、マット・ホフマン、トレイシー・ウォルター、ツァラ・リトル、ジュリアナ・マッカーシー、デボラ・オフナー、メドウ・シスト、ティファニー・シェピス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　まさにサイコパス

実在する殺人鬼を映画にすると、大袈裟に誇張したり、生い立ちなどを長くしすぎて殺人シーンや裁判から死刑までを撮らないものが多いため、退屈しがちになるが、この作品では冒頭からテッド・バンディのサイコパス的行動が多く、300人も殺害した事もあって殺人シーンもとても多い、それなのに裁判から死刑執行までを丁寧に映されているのがとても気に入った。

★★★★☆　気持ち悪さ満点のリアルな傑作。

何ともグロテスクで気持ち悪い映画だった。リアルさは十分であり、この後味の悪さは、それだけ、この映画が優れているからであろう。米国で起きた連続殺人の実話であり、事実は小説よりも・・・である。観終わった後の胸くそ悪い感じは、しばらく取れそうにない。

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