コメディー

ビッグママ・ハウス3

あの“ビッグママ”が、親子で帰ってきた!?

抱腹絶倒の大ヒットアクション・コメディシリーズ第3弾!

ストーリー:敏腕FBI捜査官のマルコム(マーティン・ローレンス)とその息子トレント(ブランドン・T・ジャクソン)は、事件解決に必要な証拠が詰まったUSBを手に入れるため、それが隠されている女子校に、“ビッグママ”と“女生徒”に扮して潜入捜査を開始するのだが・・・。

キャスト:マーティン・ローレンス、ブランドン・T・ジャクソン、ジェシカ・ルーカス、トニー・カラン、アンリ・ルバッティ、ポーシャ・ダブルデイ、アナ・オルティス、ミシェル・アン、エミリー・リオス、マックス・カセラ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ファットなノリに便乗。

マーティン・ローレンスのおなじみ爆笑コメディ、『ビッグママ・ハウス』の第3弾です。『トロピック・サンダー』、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』に出演していたブランドン・T・ジャクソンが加わって、ダブルで、痛快でおとぼけコメディに便乗。FBI捜査官っていうところや、潜入捜査、マフィア云々といったことは二の次です。ここんとこはあまりこだわらず、見過ごしつつ、なんといってもファットスーツを着て、見事に”ビッグママ”に変装したところが見ものです。おまけに”ビッグガール”にもエスカレーション。抱腹絶倒という域には到達しませんが、マーティン・ローレンスが演じることにより、毎度おなじみの期待が得られます。とにかく、あまり深く考えずに、ちゃらちゃらと見るのがいいと思います。今回の作品では、ブランドン・T・ジャクソンのラップのノリが結構効いています。

作品の詳細

作品名:ビッグママ・ハウス3
原作名:Big Mommas: Like Father, Like Son
監督:ジョン・ホワイトセル
脚本:マシュー・フォーゲル
公開:アメリカ 2011年2月18日、日本 劇場未公開
上映時間:108分
制作国:アメリカ
製作費:3200万ドル
興行収入:8200万ドル
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