パンツを脱いで、目指せハリウッドの頂点へ?!
自分の両親がかつて70年代に名を馳せたポルノスターだったという衝撃の事実を知ったオタク青年が、自らもAV界を志すコメディ
ストーリー:仕事をクビになり、途方に暮れる冴えない青年バッキー(ニック・スウォードソン)。そんなある日、友達とみた古いポルノ映画の俳優が自分の両親だということが発覚!両親は70年代名を馳せた有名ポルノ・スターだったのだ!その熱い遺伝子を胸にバッキーはポルノ・スターの頂点を目指しハリウッドへ行くのだが・・・。
出演:ニック・スウォードソン、クリスティーナ・リッチ、ドン・ジョンソン、、スティーヴン・ドーフ、ケヴィン・ニーロン、エドワード・ハーマン、ミリアム・フリン、ジミー・ファロン
★★★★★ アメリカ人のこういうとこ、大好きです
ちょっと落ち込む事があった日にたまたまWOWOWで見たこれ。涙出る程笑いこけました(^^) 元気出ました、大好きです、駄作じゃないです、一級コメディですよ☆リッチが堪らなく可愛いし(^^) こういう心底笑えるコメディを真剣に作るアメリカって、やっぱ好きだ!
★★★★★ アダム・サンドラー
最近のアダム・サンドラーといえば下ネタに頼りきっりのもうこいつ駄目だなと言ってしまいたくなるような人だった。これも、前半観た限りでは、ああやっぱりなと言わざるを得ない感じだったが、ポルノ映画界のグラミー賞あたりからクオリティが俄然上がり、最後は昔のアダム・サンドラーのようなハートフルなエンディングでとても心ホコホコ幸せになれました!!主演の人はよく知らないけれど、アクセル・ローズばりのスティーヴン・ドーフや歳を重ねてもカッコイイドン・ジョンソン。そして我らがクリスティーナ・リッチ!!今作はエキセントリックな役ではなくほぼ素!!顔はすっかり小さくなってもオッパイ健在『キャスパー』から何が変わったって言うんです?ハッピーになれます。君なら。
★★★★☆ 不覚にも少し感動してしまいました
「純真さ」について思いました。夫婦で見て充分楽しめます。ポルノ業界が舞台ですが、俗悪なやりとりや人物が出てこないので、心おだやかに笑えます。
作品の詳細
作品名:ポルノ☆スターへの道 |
原作名:Bucky Larson: Born to Be a Star |
監督:トム・ブラディ |
脚本:アダム・サンドラー |
公開:アメリカ 2011年9月9日 |
上映時間:97分 |
制作国:アメリカ |
製作費:900万ドル |
興行収入:250万ドル |
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