コメディー

アタック・オブ・ザ・キラートマト

ティム・バートン監督『マーズ・アタック!』の元ネタにもなった“おバカ映画の金字塔”

映画史上に残る駄作と評されつつも、後世の作品に与えた影響は大きく、またあまりのくだらなさで3作もの続編が制作され、アニメ化、ゲーム化もされたカルトSFホラーコメディ!

ストーリー:アメリカ政府が極秘開発した巨大トマトが突然変異で大暴走、軍は対トマト兵器の人間ロボットを投入するも敗れ、トマト対人類の壮絶な市街戦へと突入する・・・。

キャスト:デイヴィッド・ミラー、ジョージ・ウィルソン、シャロン・テイラー、ステファン・ピース、アーニー・マイヤーズ、エリック・クリスマス、ジャック・ライリー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ Z級の殿堂確定

これはZ級確定です。しかも殿堂です。くだらない、バカ、アホ、三拍子そろいました。そして一番重要な、内容が全くない! 四冠達成です。さらにトマトのビジュアルの適当さ加減が完璧です。キラートマトなんてどこ吹く風。張りぼての赤玉がコロコロ転がっているだけ。これで人類を滅ぼすってんだから、開いた口がふさがりません。内容としては突っ込みどころしかない、たぐい稀な作品です。さらにボーナストラックまでしっかり付いて、自分たちのバカさ加減に一層拍車をかけています。非の打ち所がないZ級の殿堂入りではないでしょうか。Z級ファンから愛されている意味が分かりました。くれぐれもZ級ファン以外は見ないでください。とにかく、つまらない。アホらしい。時間の無駄。腹立たしい。最後まで見れない。等、様々な困難が待ち受けております。続編がどこまでイっちゃってるか、立ち直っているか、楽しみです。

★★★★★ 海外の悪ノリは最強説

ここまでの悪ふざけを映画にできたのには感動です。私の中では消臭力のCM的な悪ノリを映画にした感じでした(個人的な感想)。襲ってくるトマトは特殊な映像も使わずにただ転がっているだけだしトマトがどうやって人を襲っているかも映像らかは全くわかりません。でも最近見た映画の中では一番頭を使わずに楽しめたかと思います。

★★★★★ あの、ヒッチコックの『鳥』のパロディ作品にして、実にくだらない

ヒッチコックの『鳥』は「なぜ普通の鳥が群れて人間を襲うのか」がわからないまま映画が終わる。実はヒッチコック自身がただの鳥嫌いなだけでそういう作品を作ったのだが、「人間は自然に逆襲されるんだ」などといったもっともらしい理由付けをしている。本作は、「なぜトマトが群れて人間を襲うのか」がさっぱりわからないところに、ミソがある。くだらない。実にくだらない作品。意味不明なシーンも続々。トマトもスタッフが出演者に投げつけているだけ。妙ちきりんなコマ撮りも、その技術の幼稚さが笑える。なのだが、見事に『鳥』のパロディーを、その作品の企画意図の部分からやり尽くしているのは痛快極まりないとも言える。映画史に残る大作映画を完璧に食ってしまった。

★☆☆☆☆ 星一つがこれに限っては最大級の賛辞!

伝説のキング・オブ・クソ映画。<帝王は「死霊の盆踊り」映画マニアの必修科目。これを観ずして映画を語るなかれ。制作費はカントクがバイトして貯めたそうです。ならば文句なし。人様(投資者)に迷惑かけてないだけ偉い。世の中には天文学的な制作費で大コケした映画なんていっぱいある。観客に媚びない、完全なる俺得映画。これで儲けようという雑念が皆無なのが清々しい。(まあ、これがウケるなどとは作った本人も考えてないだろうが)こういう作品もこの世にはあるという意味で金字塔です。余談ですが、これの主題歌は着うたに最高です。どんな環境でもすぐに着信に気づけますし、知名度低いので周りの人には何の曲だかわかりません。

作品の詳細

作品名:アタック・オブ・ザ・キラー・トマト
原作名:Attack of the Killer Tomatoes!
監督:ジョン・デ・ベロ
脚本:ジョン・デ・ベロ
公開:1978年10月20日
上映時間:87分
制作国:アメリカ
製作費:10万ドル
興行収入:56万ドル
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