サメ映画

ディープ・ブルー2

再び、あの海の底へ・・・ 戻る勇気はあるか! ! !

容赦ないサスペンスの連続に、あなたはどこまで耐えられるのか! ?

ストーリー:19年前、アルツハイマー病の最先端治療を開発する目的で、遺伝子操作されたサメを利用したアクティカ計画。あと一歩で目的を達するところまで来たものの、予期せぬ悲劇のため実験は失敗に終わる。そして今、製薬会社の大富豪カール・デュラント(マイケル・ビーチ)の決断によって、海底の実験施設で研究が再開される。元ネイビーシールズ(海軍特殊部隊)のトレント・スレイターと科学者ダニエル・キム夫妻の参加が決定する中、デュラントはサメ保護活動家のミスティ・カルホーン(ダニエル・サヴレ)をチームに加えようとする。だがカルホーンがショックを受けたことに、会社が実験体に使ってるのはオオメジロザメだった。それは予測不能な行動をとる非常に攻撃的なサメで、海中で最も獰猛な肉食動物だったのだ。やがて薬物を投与され巨大化したサメたちは、群れのリーダー格であるベラに率いられ、さらに賢く、素早く、そしてさらに凶暴になっていく。深い海の底で、血に飢えた恐怖が再び繰り広げられる。

出演:ダニエル・サヴレ、ロブ・メイズ、マイケル・ビーチ、ネイサン・リン、キム・シスター、ジェレミー・ボアド、キャメロン・ロバートソン、アドリアン・コリンズ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 皆勘違いしている。

この作品は、ヒロインが脱出できるかどうかのパニック映画であり、サメ映画ではない。障害がサメだと言うだけで、地震だろうが火事だろうが変わらない。最後まであのオッパイは健在だった。うん、ハッピーエンドだ。むしろ3週間後が蛇足。

★★★★★ ちゃんとクオリティは維持してる!

確かに前作みたいに陽気なコックも出てこないけど、私は好き!もっと雑で酷いCGのサメ映画は沢山あるし、サメ映画というジャンルの中ではセットもしっかり作られていて出来が良いと思います。襲われるシーンもそれぞれ迫力とリアリティがあって良かった!サメ映画好きさんに観てもらいたいという期待も込めて星5です。

★★★★★ 見所はヒロインの爆乳

CG・スケールとも見事に前作より劣っていました・・・しかし唯一、勝っていたのがヒロインの胸のデカさでした
最後に死ななかったのも良かったです。

★★★★☆ ディープじゃなくライトなジョーズ

サメ好きとしては普通に楽しめます。前作も比較的ライトな作り方でしたが、切ない部分や人の持つ暗部などのメリハリはありました。本作はさらにライトな作りで、BGM的にながらで観るにはいい作品です。前作はヒロインが一発逆転で喰われましたが、本作はそういう意味では安心して観られます。

★★★☆☆ 劣化ディープブルー

皆さんご存知のディープブルーのコンセプトそのままに、劣化コピーしたような出来栄えです。まぁ比較対象が偉大な作品なので、少々辛口の評価になりがちですが、有象無象のサメ映画の中では中の上くらいの仕上がりにはなっていると思います。ただ全体のKILL数の半分が、ピラニアみたいな子サメ群によるものってのはちょっとね。。。終盤の見どころも夜のシーンでサメが良く見えないし。。。盛り上がりどころが無かったのが残念でした。映像特典のメイキングを見ましたが、監督や役者が初代ディープブルーを熱く語っており、リスペクトしているのはよく分かった。見ているこっちが嬉しくなるようなウキウキっぷりでした。でもなぁ、それでこの出来じゃあねぇ。。。あと、フカヒレ密猟者が手足食われて海に沈んでいくシーン、皮肉が効いてて良かったと思うんですけど、なんで映像特典のカットシーンになっちゃったんですかね(笑)

★★☆☆☆ 薄味

ご飯食べたりスマホいぢりながら見るのに丁度いい内容の薄さです。何も考えずに無心になりたい人はぜひ見てください。

作品の詳細

作品名:ディープ・ブルー2
原作名:Deep Blue Sea 2
監督:ダリン・スコット
脚本:ハンス・ロディオノフ
公開:2018年4月17日
上映時間:94分
制作国:アメリカ
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