巨大な蛇が人々に襲い掛かるパニックホラー「アナコンダ」シリーズ第4作
ストーリー:前作3で逃げ出した2匹の蛇は死んだ。しかし、お腹の中にいた子供たちを密かに持ち出していた研究者がいた。子供たちは予想以上の早さで成長を遂げ、遂には研究者たちを襲い脱走してしまう。次々と人々を襲い始めるアナコンダの前に、前作で蛇を退治した女性化学者のアマンダ(クリスタル・アレン)が再び現れる。より凶暴化したアナコンダとの壮絶な戦いが幕を開ける。
出演:クリスタル・アレン、ジョン・リス=デイヴィス、リンデン・アシュビー、アナ・ウラル、エミール・ホスティナ、ダニー・ミッドウィンター
★★★☆☆ アナコンダ最終作
新種不死の蘭エキスによりアナコンダの子孫は不死身です。殺す方法はただ一つ××××する事。前作と比較するとよく出来ている。抹殺チームとマードックに笑えるシーンがある。ちなみにアナコンダシリーズで最高作は蛇特有の気持ち悪さ、右も左も???のジャングルが舞台、人間の喰われ方、2種類の蛇、蛇と捕獲者の脅威等を総合して…やはりアナコンダですね。
★★★☆☆ 酷過ぎた前作よりはマトモに見れる
前作3を見た人は 余程な好者で無い限りこの4は見ていない筈です、そう言う僕は3、4を同時にレンタルしてしまったため仕方なく見ました。ですが低予算過ぎて酷かった前作3より全然面白かったです。まあ標準レベルといった所です。ただ3と4ははっきり言ってアナコンダシリーズとは認められません・・・別物。話を繋げれば続編として成り立つ訳では無い。
★★★☆☆ アナコンダ3の続編
限界ですね。アナコンダ3のつづきで内容もいまいちでした。1、2、3を見ていない人が見る分にはいいかもしれません。アマンダがアナコンダを退治するシーンはかっこいいので、もっと退治するシーンを増やせは゛星4つでした。
★★☆☆☆ もはや人vs蛇ではない
1と2は純粋にモンスターパニックとして楽しめたが、3から路線が変わり、ついに4では人間同士が殺しあうシーンが多すぎて、残念な出来に。蛇も過去最低のクオリティだし、いいところ無しでした。3の続編ですが、あえてこれは見なくても良かったかと思える程です。
★☆☆☆☆ 笑える
蛇との戦いは少ない、ゆるやかな展開、イライラ感が、、、すっきりとはしませんでした。
作品の詳細
作品名:アナコンダ4 |
原作名:Anacondas: Trail of Blood |
監督:ドン・E・ファンルロイ |
脚本:デヴィッド・C・オルソン |
公開:アメリカ 2009年2月28日 |
上映時間:91分 |
制作国:アメリカ |
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