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有名な絵本を『マスク』の人気男優ジム・キャリー主演で映画化したヒットファンタジー

ストーリー：世界で最もクリスマスを愛している街フーヴィル。そんなフーヴィルに再びクリスマスの季節がやって来た。街中がクリスマス気分で大騒ぎとなっている中、ただ一人クリスマスを嫌う人物がいた。クランベット山に住むいたずら好きでひねくれ者の男グリンチ(ジム・キャリー)だ。ルー・フー(ビル・アーウィン)の娘シンディ(テイラー・モンセン)はそんなグリンチのことが気になっていた。そしてある日、シンディは地下室でグリンチに出会う・・・。

出演：ジム・キャリー、テイラー・モンセン、ビル・アーウィン、モリー・シャノン、クリスティーン・バランスキー、ジェフリー・タンバー、クリント・ハワード、ジム・メスキメン、アンソニー・ホプキンス

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　心

なんと言ってもとってもキャラがかわいい～!!町はクリスマスムード一色。ある主人公の優しい女の子は、町の嫌われ者のグリンチをとっても可哀想に思い、今まで誰も接しようとしなかったグリンチの元へ自ら行き、接触しようとします。嫌われ者のグリンチにも、人恋しい気持ちはもちろんあり、容姿に似合わず、ふとかわいい～表情を見せます!!とにかく家族や恋人、みんなで見て温まりましょう！！

★★★★★　あったかいハートをもったグリンチ

一人の少女がグリンチの心の扉を開いていく心温まる物語です。ジムキャリーの演技もさることながら、衣装・舞台・特殊映像等すごく凝っています。グリンチの幼少のころの姿には思わずにっこりしてしまいます。寒いクリスマスにあったかい気分になりました。

★★★★☆　流石はジム･キャリー

ジム･キャリー作品の中で、「マスク」の次に頑張ってる演技をしているこのグリンチ。あのグリンチのハイテンションな動きとセンスは流石といった所。ばっちし型にハマってますね。ただ、かなりファンタジーの世界なので、少々幼稚っぽかも？それでもホロリとさせるシーンが結構あるので、お子さんと一緒に見るなんてのがいいんじゃないでしょうか。

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