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陰謀を打ち破く刑事アクションが炸裂!!

ストーリー：ロス市警きっての腕利き刑事タンゴ(シルヴェスター・スタローン)&キャッシュ(カート・ラッセル)。ただし2人の相性は最悪。そんなある日、ひとつの事件をきっかけに2人の関係は180度転換する。FBI捜査官殺害の罪で、こともあろうにタンゴとキャッシュが犯人にされてしまう。罠を仕掛けたのはシンジケートのドン、ペレット。2つの正義が手を組んだとき、彼らを阻止できるものは誰もいない!

出演：シルヴェスター・スタローン、カート・ラッセル、ジャック・パランス、テリー・ハッチャー、ジェフリー・ルイス、ブライオン・ジェームズ、ロバート・ツダール、ジェームズ・ホン、マイケル・J・ポラード

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　面白い！(*≧∇≦)ﾉ

二人の刑事の掛け合いも面白くて、見てて楽しいですよ。ストーリーは80sの若干古さを感じますが、でも、面白い！

★★★★★　無茶苦茶やりよる

真面目な映画を期待せず、頭空っぽで観たほうが楽しめる。主人公のタンゴとキャッシュは無茶苦茶なのはともかく、敵も無茶苦茶でどうしようもない。ジャンルは完全にアクションで、ランボーを彷彿とさせるドンパチはもちろん、激しいカ―アクション、格闘シーンなど豊富な見所。

★★★★★　二人の敏腕刑事が嵌められる。

二人の優秀な刑事が悪の組織に嵌められ監獄へ入れられる。そこに待ち受けてたのは過去に二人が逮捕した犯人達・・・。二人はきつい洗礼を受け、脱獄を決意する。（個人的にはこの脱獄シーンがお気に入りです。）そして脱獄に成功した二人は組織に復讐を誓う。制作は1989年のものなのですが、所々にユーモラスに富んだ場面がでてきて十分に今の人の感覚でも楽しめる内容なのではないでしょうか。面白いです。

★★★★☆　爽快

こちらのレビューを参考にして見てみました。面白かったです。スターローンさんはクールな２枚目。ラッセルさんは陽気なアメリカンといった感じですかね。この凸凹コンビの掛け合いは、見てて楽しいです。ストーリーは、かなり無理がありそうなんですけど気にしなければ特に問題なさそうですかね。アクションシーンは見てて気分爽快です。ラストの改造車乗り回して悪い奴の根城をぶっ壊して廻るシーンはホント爽快ですよ。

★★★☆☆　愛すべき80年代のバカ映画

冒頭から、香港映画さながらのバカっぽい演出の目白押し。暴走する車の前には、割ってくださいと言わんばかりの蛍光灯が垂れ下がり、飛ばしてくださいと言わんばかりに空き缶をショッピングカートに入れて押すおばあちゃんがいる。アクションシーンの合間には、何故か、意味も無く、裸の女性が登場し、取調べは、例の如く、殴る蹴るの暴行。真面目に観るには、あまりに馬鹿馬鹿しい映画だ。それ故、ご飯でも食べながら、適当に観られる。しかし、脇役陣は、『24』や『トータルリコール』などの大作で活躍した俳優たちがいて、その人たちを見つけるのは楽しい。最後は、お決まりのドカーン、ガシャーン、バンバン、イェーイ！安心して観られる、愛すべきバカ映画です。

★★★☆☆　なかなか

濃い２人がコンビ組んでますね・・・。スタローンが、初めて軽快な役にチャレンジした作品編んだそうです。中悪い刑事同士が、陰謀に落ちて互いに手を組むというかんじですけど、ラッセルの女装と、スタローンの軽い演技が良かったです。テキアジトに攻め込んだときの、特殊装甲車も大好きです（＾ω＾）スタローンに抱かれたいです（＾ω＾） ｱﾊｰﾝ

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