その地では、いかなる輝きも凍りつく
キアヌ・リーブスが仕掛ける、最高純度のダイヤモンドをめぐる謀略! 嵌められた宝石商は、危機を脱し一世一代の取引を成功させることができるのか! ?
ストーリー:希少な最高純度のブルーダイヤモンドの取引のためにロシア・サンクトペテルブルクを訪れた、宝石商のルーカス・ヒル(キアヌ・リーブス)。ところが、ダイヤを所持していたビジネスパートナーのピョートルとの連絡が途絶え、ルーカスは伝言を便りに彼を追ってシベリアへと飛ぶ。親密になった現地のカフェの女主人カティアを巻き込み、苦労の末にダイヤを見つけ出すが、それは巧妙に作られた偽物だった。期日が近づき、取引相手のロシアンマフィアの手が迫るなか、果たしてルーカスは一世一代の取引を成功させることはできるのか・・・。
出演:キアヌ・リーブス、アナ・ウラル、パシャ・D・リチニコフ、ドミトリー・チェポヴェツキー、ジェームズ・グレイシー、ユージン・リピンスキ、ラファエル・ペタルディ、ヴェロニカ・フェレ、モリー・リングウォルド
★★★★★ いいと思うよ☺️
派手さはないしハッピーエンドでもないけど死を覚悟した人の生き様っていうのかな?が表されてていいと思う。キアヌはアクションよりこういうのが合ってるんじゃないかなあ。ジョン・ウィックも好きだけどアクションだけの俳優さんじゃないんだよ。
★★★★★ 渋い演技
これまでもキアヌの切羽詰まり感とか惨め感溢れる演技は見てきたつもりだったが、これはなんというか人生のワビサビさえ感じられた。
★★☆☆☆ レビュー低いけどキアヌが観たくて…
『ジョン・ウィック』シリーズみたいに、続くのかな?と思い視聴したら完結物でした。物語の起承転結、全てにおいて、特に捻りもなく、淡々と進んでいき、予想通りのエンディングとなりました。脚本が悪過ぎるけど、キアヌが主演なのと、裸演技を頑張った女優さんのために星2としました。子供さんとは一緒に視聴しない方が良い映画です。
★☆☆☆☆ 駄作。
人物の行動に関する理由があまりうまく説明されてない感じがした。結果お話がものすごく散漫。そしてこのオチ。意味不明。
作品の詳細
作品名:ブルー・ダイヤモンド |
原作名:Siberia |
監督:マシュー・ロス |
脚本:スティーヴン・ハメル |
公開:アメリカ 2018年7月13日、日本 2019年8月30日 |
上映時間:104分 |
制作国:アメリカ、カナダ |
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