スリラー

モンスターズ 悪魔の復讐

愛と言う名の魔物が生んだ世界一美しき殺人鬼たち

犯罪史上最も有名で衝撃的な未解決事件を描く、究極の犯罪スリラー!

ストーリー:1832年8月4日、アンドリュー・ボーデンと妻のアビー・ボーデンが斧によって惨殺された。容疑者として拘留されたのは、末娘のリジー・ボーデン( クロエ・セヴィニー)。法廷に立つ彼女を複雑な表情で見つめるのは、うら若き女中のブリジット(クリステン・スチュワート)…。2人の疑わしい関係に気付くものはまだ誰もいなかった。横暴な父のアンドリューにより精神的・肉体的に苦しめられていた女2人。哀しき絆から愛が生まれ、そして殺害に至ったのか…?

出演:クロエ・セヴィニー、クリステン・スチュワート、ジェイ・ヒューグリー、フィオナ・ショウ、ジェイミー・シェリダン、キム・ディケンズ、デニス・オヘア、ジェフ・ペリー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ 引き込まれる魅力

複雑な構成ではないのにクロエの演技力もあり犯罪成立まで引き込まれていく。あり得る現実的なストーリーを猟奇的と表現するのは今一つ。

★★★★☆ 邦題が不適格

原題はLizzie。(安っぽいB級スプラッタのような邦題は酷くいい加減で、作品の印象を不当に下げるものである。)アメリカの3大未解決事件とも称されるマサチューセッツ州でのボーデン夫妻殺害事件を題材とする良作。容疑者となった次女リジー・ボーデンを個性派女優クロエ・セヴィニーが、事件発生時在宅していた実在のメイド、ブリジット・サリバンを人気女優クリステン・スチュワートが演じる。裕福なボーデン家の確執と遺産問題、世間からの不評、リジーの同性愛説、凶器の斧、殺害現場で返り血のついた布が見付からなかった事など、数々の史実に基づき、一家の陰鬱で抑圧的な情調を描き出す。残虐とされた殺害の動機として十二分に納得のいく、アンドリュー・ボーデン(被害者)の胸糞悪さ、一家の関係性の歪みが、ハマスホイの室内画を彷彿とさせる、静謐で堅牢な映像美によって描かれる。公開時話題となった、リジーとブリジットの恋愛関係も緊張感ある美しさで、リジーが遺産を動物愛護団体に寄付した史実の活かされた繊細で情深い心理造形が随所で光る。故に、犯行の血腥さではコントラストが高まり、秀逸な作品である。

★★★☆☆  邦題をモンスターにしたかった意味がわかった。

個人的には、映画の焦点が、登場する二人の女性の関係性に絞って描いて欲しかったのだが、結局は奇怪な事件を起こしたクロエが演じる主人公リジーの異常性を主に描いているため、気持ちのもってきようがわからなかった。

作品の詳細

作品名:モンスターズ 悪魔の復讐
原作名:Lizzie
監督:クレイグ・ウィリアム・マクニール
脚本:ブライス・カス
公開:アメリカ 2018年9月14日、日本 2019年7月13日
上映時間:105分
制作国:アメリカ
興行収入:60万ドル
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