ドラマ

ティン・カップ

人生最大の”賭け”がはじまった!

美貌の精神科医の愛を勝ち取るため、全米オープンに挑戦するレッスン・プロの姿を描いたスポーツドラマ

ストーリー:「安全策をとる」ということができない性格のために、ゴルファーとしての天才的才能を持ちながら、しがないレッスン・プロに甘んじているロイ・マカヴォイ、通称ティン・カップ(ケビン・コスナー)。ある日、彼の前に精神科医の美女、モリー(レネ・ルッソ)が現れる。かつてのライバル、シムズの恋人である彼女を振り向かせるために、そして彼女にふさわしい自分を取り戻すために、ロイは全米オープンへの挑戦を決意する・・・。

出演:ケビン・コスナー、レネ・ルッソ、ドン・ジョンソン、チーチ・マリン、リンダ・ハート、デニス・バークレイ、レックス・リン、ルー・マイヤーズ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ おすすめです

ゴルフ好きじゃなくても楽しめる映画です。個人的には相棒のロミオがいい味出してて面白かった。

★★★★★ 最初に観た時とは異なる感動。

良い休日になりました。ゴルフがしたくなりました。

★★★★★ 駄作だなんて誰が言った?!

本国では散々な酷評をくらったらしいんですけど、俺はこーゆー解り易い映画が大好き!ケビン・コスナー演じる主人公の、不器用で、頑なまでに自分を貫く姿勢に共感を覚えた。

★★★★☆  Love story

もう少しゴルフの緊張感や場面が欲しかったけども、好きな作品です。

★★★★☆ 良い映画です

とても素敵なラブ・ストーリーでした。ケヴィン・コスナーとレネ・ルッソの二人が大好きという点を差し引いても、とても良い映画でした。映画はやはりハッピー・エンドが一番ですから。

★★☆☆☆ ケビン・コスナーのための映画って感じ

なんだか甘っちょろい脚本ですね。落ちぶれてるゴルファーが、レネ・ルッソに惚れちゃって好かれたいものだから大会に出て、ついでに自信も取り戻す・・・っていう、アメリカ人が好みそうなお話。なんだか甘っちょろいですよ。映画としてみてもメリハリにかけるのでいまいち。いいときにスランプに陥ってみたり、最後はミラクルショット決めてみたりと、べたべたな展開でげんなりです。

作品の詳細

作品名:ティン・カップ
原作名:Tin Cup
監督:ロン・シェルトン
脚本:ジョン・ノーヴィル、ロン・シェルトン
公開:アメリカ 1996年8月16日、日本 1996年9月14日
上映時間:135分
制作国:アメリカ
製作費:4500万ドル
興行収入:7500万ドル
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