我が子を犯罪に巻き込まれた親の憎悪が狂気へと変わる、驚愕のリベンジ・スリラー
ストーリー:自宅の庭で父親のクレイグ(ジェシー・メトカーフ)が目を離した一瞬の隙に、6歳になるベンジャミンが誘拐される事件が発生。警察の懸命な捜索も虚しく、ベンジャミンは逮捕された犯人の自宅から遺体として発見されるのだった。やがて裁判が進むにつれ、犯人には過去にも数々の子どもを誘拐しては殺めていた容疑が明らかとなる。そしてベンジャミン以外の被害者の情報提供と引き換えに司法取引を交わした犯人に禁固25年の刑が下された。犯人への終身刑を求めていたベンジャミンの母親エリースはその判決に怒りを爆発させると、夫と共に護送中の犯人を拉致しある計画を実行するのだった・・・。
出演:エリカ・クリステンセン、ジェシー・メトカーフ、フルヴィオ・セセラ、ビル・リッピンコット、チェラー・ホースダル
★★★★★ 最後までわからないw
こりゃめちゃくちゃ面白い!さすがのsawに相応しい作品w最後はまさかの展開に笑えましたw流石にその発想は思いつかなかったwすごくいい拷問映画です。
★★★★★ 映画の「その後」を想像すると恐ろしい
拷問をされている「犯人」が、「(自分の犯した罪を)憶えていない。事故の記憶しかない。」と言っていたことは本当だったのではないでしょうか。だから、グレイグとエリースの言っていることから自分の罪を「自覚」してしまい、手紙を残し、最後はあのようなことをしたのだと思います。子を持つ母親として、ついエリースに感情移入してしまいました。だから、映画の「その後」を想像するととても恐ろしくなりました。しかし、え?そんな方法で犯人を拉致できるの?など、現実にはあり得ないことだらけで、子どもの誘拐や復讐を扱っている映画にしては、あまり重苦しい気持ちにさせられることはありませんでした。伏線やミスリードなどはなかなか秀逸だったと思います。
★★★★☆ 最後にオチ有
低評価が多いので少しでも面白くなかったら視聴中断しようと思っていましたが、普通に楽しめました。殺人犯を拷問するだけではただの悪趣味な映画になってしまうので、後半に何らかの驚きの展開があるとは思っていましたが、最後に笑えないオチが用意されていました。
★★☆☆☆ 吹替だけで興味半減
吹替だけでこんなに面白くない映画も少ない。子供の声なんて完全な大人の女性の声、こんな映画を提供するAmazonの気が知れない。内容も皆さんのレビューの通りB級もシラケるほど。とにかく無料だったから良かったくらい。少しでも金を払えるレベルでない。本当は星1個だけど、時間潰しに見たからおまけです。
★★☆☆☆ 残念すぎる
拷問シーンとかは良いんですが、復讐するならちゃんと復讐して欲しかった。そんなオチいらない・・・と残念になってしまいました、ただの馬鹿。声優さんもちょっと残念な感じでしたが、まぁ私的には許容範囲でした。
★☆☆☆☆ 理不尽極まりない糞映画
なんですか、この最後のオチは。こんな救いようのない話ありますかね。久々に観て損した映画です。ストーリなんか関係ない、ただ拷問グロ映像が好きな変態の方にはお勧めです。この映画のパート2が観たい。内容はもちろん、この二人の夫婦がこの後、あの〇〇の身内に同じことをやられる話。やるならしっかりやれ。というただただ胸糞悪いカス映画。声優がどうこう以前の問題。
★☆☆☆☆ ストレス残ります
夫婦の気持ちはよくわかる。わかるだけに最後のオチにストレス。観なきゃよかった!
作品の詳細
作品名:復讐鬼 マイ・ジャスティス |
原作名:The Tortured |
監督:ロバート・リーバーマン |
脚本:マレク・ポシヴァル |
公開:2010年8月28日 |
上映時間:79分 |
制作国:アメリカ、カナダ |
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