ドラマ

オフィーリア

〈愛〉か〈権力〉か・・・。

シェイクスピアの戯曲「ハムレット」をベースに主人公を侍女・オフィーリアに変え、女性目線かつ現代的なストーリーに昇華した意欲作! 

ストーリー:16世紀のデンマーク。貧しい少女オフィーリア(デイジー・リドリー)は偶然から出会ったガートルード妃(ナオミ・ワッツ)に気に入られ侍女として迎え入れられる。年頃を迎えたある日、長い戦争から帰還した王子・ハムレット(ジョージ・マッケイ)と禁断の恋に落ちる。しかし、王位継承を狙う弟クローディアス(クライヴ・オーウェン)による王の毒殺疑惑が浮上。そんなこともつゆ知らずガートルード妃はクローディアスと再婚をしてしまう。ショックを隠しきれず日に日に情緒不安定になっていくハムレット。「愛」を確かめたい一心のオフィーリアと、「愛」と「権力」で揺れるハムレットの行方とは・・・。

出演:デイジー・リドリー、ナオミ・ワッツ、アンナ・ラスト、クライヴ・オーウェン、ジョージ・マッケイ 、トム・フェルトン、デヴォン・テレル、ドミニク・マフハム、デイジー・ヘッド

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★☆ デイジー・リドリーがいつライトセイバーを抜くかヒヤヒヤした

ウィリアム・シェイクスピアの悲劇『ハムレット』をオフィーリアの視点から描いた新たな解釈の恋愛ストーリーです。「生きるべきか、死ぬべきか」を全く考えない観点からの『オフィーリア』は現代の思春期の少女の救済を語る『21世紀版ハムレット』を観たかのような感覚です。スター俳優の潮流に乗った主演のデイジー・リドリー演技は驚きがあって良いと思います。ハムレットとオフィーリアの狂気の違いやオフィーリアの後悔、セクシュアリティは語られませんが、美術作品の主題となっている「オフィーリア」を連想する「処女性」はデイジー・リドリーにはありました。彼女の持ってる不思議さ、なんとなくジェンダーイメージも功を奏してオフィーリアが魅力的に映っています。その陽の部分を全面的にデイジー・リドリーが務め、本来のオフィーリアの隠の部分であった喪失やエロトマニアな女性の狂気をガートルード役ナオミ・ワッツに託し、それぞれ演じ分ける演出がなされていました。『ハムレット』の原作は知らなくてもオフィーリアの人となりを前知識に入れて観ると楽しめるのではないでしょうか。

作品の詳細

作品名:オフィーリア
原作名:Ophelia
監督:クレア・マッカーシー
脚本:セミ・チェラス
原作:ウィリアム・シェイクスピア『オフィーリア』
公開:アメリカ 2019年6月28日
上映時間:114分
制作国:アメリカ、イギリス
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