アドベンチャー

マーシャル博士の恐竜ランド

タイムワープした先は、恐竜が歩き回り、謎の生物が闊歩する不思議な世界<恐竜ランド>だった!

ストーリー:タイムワープの実験に成功したマーシャル博士(ウィル・フェレル)だったが、ワープ先は、恐竜が闊歩し、猿人類が走り回る危険がいっぱいの<恐竜ランド>だった! しかも、着いて早々タイムマシンを失くす大失態! 類人猿のチャカの案内で装置を捜索する博士たちだったが、その裏でトカゲ族“スリースタック”の陰謀が着々と進行しつつあった・・・。果たして、この陰謀を阻止し、無事元の世界にもどってくることが出来るのか?

出演:ウィル・フェレル、アンナ・フリエル、ダニー・マクブライド、ヨーマ・タコンヌ、ジョン・ボーイラン、レナード・ニモイ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ ケンコバやるじゃん!

2回目の視聴!とても面白かった!内容はもちろんの事、吹き替えが良かった!役者に合ってるかは置いといて、いい味出てたと思います(笑)特にダジャレの部分はすごく笑えた(笑)

★★★★★ 2009年最高のおバカ映画

映画館で観ました。客は自分一人しかいなかったけど、手を叩いてばか笑いしちゃいました。中毒化してくギャグの連続で、見せ場にはちゃっかり良いことも言ってます。 元気になりたい人にお勧めです。吹き替え版の声優さんもはまり役で、もっと評価されても良い作品。

★★★★☆ 映画のテイストが「恐竜ランド」そのもの

厳しい意見が多いようですが、私は充分楽しめました。私は「下品」に、あまり免疫が無い方だと思っているのですが、英語に堪能じゃないせいか、字幕を読みながら鑑賞している限り、特に下品と思いませんでした。お気楽な映画と思って見始めましたので、ご都合主義な展開(女性が原始人の言葉をすぐに理解出来るようになる所とか)も気になりませんでしたし、特撮やセットは気合充分の作りで、色も映画に合わせてかなり鮮やかな彩色で、とても綺麗でした。登場人物もいい加減だけど魅力ある人間で、あっと言う間に映画が終わった感じでしたよ。子供に見せられない所なんて無かったような・・・贅沢に作られたキッチュな世界を、とても楽しめました。白い砂原に蒼いプールのモーテル、いいなあ。

★★★☆☆ 恐竜も出るコメディと考えれば暇つぶしに良い!

博士が女性助手とタイムスリップして恐竜の時代へ。ところがそこには猿人もいれば爬虫類系ヒューマノイド、更には普通のアイスクリーム屋もいて、ハチャメチャになりそうだが、時折、真面目になったりするので、そのギャップが大きい。下ネタも多いが子供達とでも日本語吹き替え版で見れば、一緒にバカ笑いする作品。原始人のような女性が出てきた後、ラストの卵にはびっくりした。

作品の詳細

作品名:マーシャル博士の恐竜ランド
原作名:Land of the Lost
監督:ブラッド・シルバーリング
脚本:クリス・ヘンチー
公開:アメリカ 2009年6月5日、日本 2009年9月18日
上映時間:101分
制作国:アメリカ
製作費:1億ドル
興行収入:6800万ドル
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