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史上最高に“アガる”青春ガールズ・ムービー!!

ダメダメなガールズアカペラ部。唯一の武器は強烈な個性!?彼女たちが一つになったとき、信じられないハーモニーが生まれる!

2012年にアメリカでわずか335の映画館で限定公開されたものの、週末3日間で520万ドルを超える興行成績を記録し、即座に全米拡大が決定。ティーンを中心とした世代に口コミであっという間に評判が広がり、全米中に“ピッチ”旋風が到来。2015年、3年の月日を経てようやく日本公開となるや否や、日本でも満席続出の大ヒットスタートを記録。

ストーリー：音楽プロデューサーになるのが夢のベッカ(アナ・ケンドリック)は親の勧めで嫌々ながらも大学へ入学。そこでひょんなことからアカペラの世界に出会う。最初はダサいと思っていたが、活動を続けるうちに徐々にその魅力に気づき始める。ガールズアカペラ部で苦手なタイプと思っていた風変わりなメンバーたちとは、時に衝突しながらも次第にお互い自分をさらけ出せる女子の友情が芽生え始め、信じられないくらいに素敵なハーモニーを生み出せるように!

出演：アナ・ケンドリック、アンナ・キャンプ、ブリタニー・スノウ、レベル・ウィルソン、アレクシス・ナップ、エスター・ディーン、アダム・ディヴァイン、エリザベス・バンクス、ジョン・マイケル・ヒギンズ

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　良い

なかなか観る機会を逃しまくっていて、ようやく観ました。ハリウッドはこのての青春映画は流石ですね。『ブレックファスト・クラブ』をリスペクトしている時点でもう80点はいってます。それぞれのキャラが立っていて、特にアナ・ケンドリックが最高です。ブロードウェイでの実力と、やはりキュートさが最高。では、続編２作品も観賞します。

★★★★★　面白い！

ノリだけの映画だともっぱらの評判ですが、そうは思いませんでした。ラストの歌の拳、あれで涙腺が緩みます。キーポイントになっている『ブレックファスト・クラブ』という映画も気になって観てしまう人が続出すると思います。観ていて楽しい映画でした。

★★★★★　お気に入り

気に入りまして、レンタルで２回も借りて観ました！！それだけじゃ満足できず、購入に至りました！３回ほどみてます！車でも聴いています♪ジェシーが好きです(o^^o)

★★★★☆　めちゃくちゃ良かった

アメリカでは2012年の公開された映画だが、日本では2015年公開と遅れていて、当時はそこまで注目されていなかったようだ。ストーリーは、まあ、予想できる展開すぎるが、とにかく音楽がとても良かったので、その点に注目して視聴して貰いたい。俳優については、自分はほぼ全員知らなかったのですが、主演のアナケンドリックはめちゃめちゃ美人だし、ブロードウェイ出身の女優の文句なしのパフォーマンスを披露してくれました。その他もマイナーな女優、俳優が多く出ていましたが、歌だけでなくダンスのパフォーマンスも素晴らしく、最高でした。注意点としては、結構下品なのとブラックジョークが多めにあるので、そういった表現が苦手な人は見ない方がいいかもしれない。私は割と好きでしたが..・・・。やっぱり音楽映画は最高ですね。ストーリー面がもっと良ければ星5をつけたのですが、少し勿体ないような作品に思えました。続編も見てみたいですね。

★★★★☆　なんといっても美しいハーモニー。

今日ラストステージを観て音楽の持つ素晴らしさに改めて感動して、この第1作を観ました。映画館では低音の迫力、音の大きさもあり。圧倒されました。1作は青春物語もありややまどろっこしい点もありました。が、ハーモニーだけでもとてもいい感じでした。3作目に続くネタもあり楽しめました。2作も早くフリーになって欲しいです。

★★★☆☆　パフォーマンスに全振り

まずキャラと配役に違和感。A・ケンドリックにエッジーな役はあってない、彼氏役の俳優の表情筋が硬い、リーダー役の頭が異常に悪い、黒人メンバーの見た目に反する存在感のなさ、他にもあるが全体的に不自然なキャラ設定、ミスマッチな配役だと感じた。ほかに、大学のセット感、薄っぺらい主人公の夢や家族事情のストーリーなどの気になる点はあるし、差別的な発言が心配になるほど多く戸惑った。しかし最後の決勝戦のパフォーマンスは素晴らしく、これをやりたくて作ったんだなと思わせるほど良い出来だった。エンターテインメント作品としてたまに見てもいいと思う。

作品の詳細