コメディー

ドクター・ドリトル

かわいい!おかしい!登場動物は100種を超え驚異の妙演技!

ドリトル先生と愉快な動物たちの爆笑マシンガン・トークが炸裂!

ストーリー:ドクター・ドリトルは美しい妻と二人の娘に囲まれ、しあわせな家庭を築き、医者として安定した生活を送っていました。ある日、車でひいた野良犬が「気を付けろ!マヌケ野郎!」と怒鳴った声を聞いたのがきっかけで、子供の時に持っていた動物と会話ができる能力を取り戻します。その犬をもらい受け”ラッキー”と名づけて飼育。いたずら好きで、毒舌家のラッキー、娘の飼っているモルモットなどに振り回されながらのドリトルの爆笑人生が始まる。

ハートフルな感動 ! ハリウッド映画でも属高の動物トレーナーを動員。『ベイブ』のスタッフが10倍の楽しさを約束します!

ドリトルは異常でクレージーと精神病院に入れられるのですが、はたして家族と待ちわびる動物たちのもとに戻れるのでしょうか?動物愛と、ドリトルの家族への愛にあふれた心あたたまる感動のドラマが、笑いの中にきらきら光ります。誰もが知っているヒユー・ロフティングの名作小説を、まったく新しい90年代の感覚で映画化。ほとんどオリジナルで、女性監督ベティ・トーマスが、女性ならればの感性で、見事な作品にしあげました。動物トレーナーは、それぞれ専門の分野から選ばれ、ハリウッド映画でもこれほど多くのトレーナーが加わった作品は初めてといわれています。動物の口の動きに合せてSFXも苦労の連続。『ナッティ・プロフェッサー』でエディを見事な7役で、使い分けたジョン・ファ一ハ一トがSFXを担当。アカデミー作品賞候補になったブタを主役にしたヒット作『ベイブ』のジム・ヘンソンと彼のクリーチヤー・ショップが動物たちから引き出した演技、表情などは、専門家も驚嘆。「ブタだけの『ベイブ』の10倍は楽しめる秀作」と絶賛されています。

出演:エディ・マーフィ、オジー・デイヴィス、ピーター・ボイル、オリヴァー・プラット、ポール・ジアマッティ、ジェフリー・タンバー、クリステン・ウィルソン、リチャード・シフ、カイラ・プラット

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 良い味出してますね☆さすがエディ・マーフィー!!

動物が大好きな私としては、彼等と話が出来るなんて羨ましいことこの上ないです(^^♪。エディーの演技が光っているのはもちろん、なにか現代人が忘れかけているものを思い出させてくれるような感じがします。現実的にはあり得ない状況・展開かもしれませんが、もし、本当に動物と話すことが出来たら…直接言葉を交わすことが出来ない彼等の心の声を聞いてみたいと思いました。この作品は動物が好きな人も嫌いな人にも観て欲しいと思います。とにかくおもしろいし、必ず笑える瞬間があるはずです。いま、疲れているならエディと動物たちに癒してもらってください。きっと、心が軽くなりますよ(>_<)

★★★★★ 動物と話せたら最高だよね!!

動物と話せるドリトル先生が羨ましい。みんな覚えがあるでしょうが、あのとき言葉を理解できていればあんなことには・・・。種類の違う動物同士は話が通じるのかというツッコミは置いといて、笑いの中にも、野良犬問題などの提起も自然に考えさせられる。そんな映画です。まあ深く考えずに、楽しむのがいいと思います。

★★★★☆ 動物がみんな楽しい!

ファミリー向けの映画ですが、もちろん大人も楽しめます。さすが、コメディ俳優エディ・マーフィー!という作品。本当に彼にぴったり。ディズニーチャンネルを観ている方には、お馴染みのレイヴンも出てますよ。みんな個性いっぱい!動物がしゃべるなんて!!そして、それを理解できるなんて、すごい素敵ですよね。そんな夢がこの作品の中では叶っちゃうんです。結構それも大変そうですが・・。夢を叶えてみたい方は是非是非!!

作品の詳細

作品名:ドクター・ドリトル
原作名:Dr. Dolittle
監督:ベティ・トーマス
脚本:ナット・モールディン、ラリー・レビン
原作:ヒュー・ロフティング『ドリトル先生』
公開:アメリカ 1998年6月26日、日本 1998年12月19日
上映時間:86分
制作国:アメリカ
製作費:7000万ドル
興行収入:2億9400万ドル
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