アクション

オーシャン・オブ・ファイヤー

19世紀最高のアメリカ人騎手と称えられた伝説のカウボーイ、フランク・ホプキンスの実話をもとに、灼熱の砂漠で繰り広げられる壮絶なクロスカントリー・レースを描いたアクション・アドベンチャー

ストーリー:1890年、まだらの野生馬、ヒダルゴとカウボーイのフランク(ヴィゴ・モーテンセン)は、西部を舞台に繰り広げられるクロスカントリー・レースで無敗を誇っていた。しかし、スー族虐殺を目の当たりにしたフランクは自責の念から酒に溺れる暮らしへと転落してしまう。そんなある日、彼の元にアラブの族長シーク(オマー・シャリフ)の使いが現れ、シークが主宰するレースでアラビア馬と対決するよう迫る。それは、名誉と死が隣り合わせの偉大なるレース<オーシャン・オブ・ファイヤー/炎の海>であった。この千年の歴史を誇るレースに参加する資格を持つのは、王の血族と高貴な血筋を持つアラビア馬のみ・・・。その史上初の“例外”となるフランクとヒダルゴの行く手に待ち受けるのは、オアシスひとつない《死の砂漠》=ルブアルハリ、一瞬にして町を消滅させる《砂の悪魔》=ジニス、《毒の母》を意味する流砂地獄=ウムアルサミム、そして、猛威を振るう大自然よりも恐ろしい、人間の邪悪な野望だった・・・。

キャスト:ヴィゴ・モーテンセン、オマー・シャリフ、ズレイカ・ロビンソン、ルイーズ・ロンバード、J・K・シモンズ、サイード・タグマウイ、マルコム・マクダウェル

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 最高!

とっても満足できる作品です。とにかくヴィゴがかっこいいし、愛馬のTJもかわいかった・・・現実ではあり得ないシーンばかりで構成された昨今の映画とはまた違い、古典的なハリウッド映画って感じで逆に新鮮で楽しめました。

★★★★★ 馬、馬、馬

予告編で受ける印象と、映画の実際の内容とにギャップのある、これも一つの例です。予告編ではCGの砂嵐を代表とした過酷なレースばかりが強調されており、邦題の「オーシャンオブファイヤー」もそれを表しています。が、実際に観ると、原題の「Hidalgo」の方が端的にスマートに内容を表している事が解るはずです。これは馬が主役の映画なのです。大英帝国華やかなりし頃の、馬を友とし、馬を愛する人々の、文化と人種を越えた交流の物語なのです。驕れる人々の不条理な行為を目の当たりにした主人公フランクが、旅を通して自分を見つめ直す物語でもあります。なにはともあれ、馬好きならば観なければ損。とにかく Hidalgo が可愛い。本当の主役は Hidalgo の背に乗る人間のフランクなのですが、
Hidalgo の可愛さに霞がちです。Hidalgo の方がしっかりとしていて人間を面倒見ている感じですし。オマー・シャリフのシークは似合いすぎていて全く違和感がありません。どっしりとした貫禄です。そして主役のヴィゴ。きちんとした恰好よりも、少々くたびれた恰好の方が似合うのは何故なのでしょうか。あまり目立たない事柄なのですが、砂漠の真ん中で優雅にティータイムを楽しむ英国女のドレスも豪奢で見応えがあります。

★★★☆☆ スリルとサスペンスがてんこもり

原題は「ビダルゴ」で、その名のアメリカの野生馬ムスタングにまたがった西部のカウボーイが愛馬ともども、なんとアラビアの大砂漠で大活躍するという血沸き肉躍る人馬一体の感動的な友愛物語です。西部劇と「アラビアのロレンス」を一体化したようなじつに不思議な味わいを持つ映画であるぞなもし。主人公は先住民の血が混じった騎手で、10万ドルの懸賞金欲しさにアラビア半島縦断の耐久レースに挑むのであるが、そこに族長のオマー・シャリフやら謎の美女やらアラブ馬の乗り手の妨害やら、ありとあらゆるスリルとサスペンスがてんこもりになっていて映画的感興に浸ることができます。

作品の詳細

作品名:オーシャン・オブ・ファイヤー
原作名:Hidalgo
監督:ジョー・ジョンストン
脚本:ジョン・フスコ
公開:アメリカ 2004年2月17日、日本 2004年4月17日
上映時間:136分
制作国:アメリカ
製作費:1億ドル
興行収入:1億800万ドル
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