ホラー

エミリー・ローズ

世界を震撼させた『エクソシスト』を越える“衝撃の実話”

実話に基づくストーリーで、1976年にアンネリーゼ・ミシェルというドイツ学生が悪魔に憑依されたと信じられ、悪魔祓いを試みた最中に亡くなり、神父二名が怠慢による故殺の罪で有罪となっている話を題材にした。

ストーリー:ごく普通の19歳の女子大生、エミリー・ローズ(ジェニファー・カーペンター)。ある夜、彼女は突然恐ろしい幻覚に襲われ。凄まじい痙攣を引き起こす。自分に何かが取り憑いていることを確信した彼女は、医学ではなくムーア神父(トム・ウィルキンソン)に自らの運命を託すことにした。しかし、悪霊祓いの儀式の後、エミリーは命を落としてしまう。やがて、起訴されたムーア神父の裁判が始まった。証拠品として提出された悪魔祓いを記録したテープと死の直前に彼女が書き残した1通の手紙が裁判を衝撃の結末へ導いていく・・・。

出演:ジェニファー・カーペンター、ローラ・リニー、トム・ウィルキンソン、キャンベル・スコット、コルム・フィオール、ジョシュア・クローズ、メアリー・ベス・ハート、ケネス・ウェルシュ、ヘンリー・ツェニー、ショーレ・アグダシュルー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 非常によくできた映画です

全編、息詰る進行で、途中、何度も止めて、「息抜き」しながら観ました。医学的には、エミリーは「解離性同一性障害」いわゆる多重人格だったのかもしれません。かつて、このような類似の宗教的な「変性意識」を示した「魔女」や「聖人」たちも、実は同様に、解離性障害であったのかもしれません。でも本人および周囲の人々は、それを宗教的なものと信じているのです。同じ現実でも、受け取る人によって「真実」が異なるのは、いわば日常的に体験されることではないでしょうか。判決結果は本当に衝撃的でした。自分にとっての「真実」を生きることが大切なのだというメッセージを受け取りました。

★★★★☆ 純粋に、いろんな意味で怖い映画です。

法廷サスペンスということで、始まり方は予想通り事件が起きてからの回想シーン・・・只、内容が普通の!?殺人ではなく悪魔の仕業という奇抜さ。この手のホラーは残虐シーンが多数出てきて・・・となりますが、全く違う展開にどうなるのか?と見入ってしまいました。所々、悪魔らしき?影が見え隠れしますが、あくまで見せない・・・検察は精神病といい、弁護側は悪魔の存在を立証しようとする・・・結果はいいませんが、いろんな意味で本当に悪魔が存在すると言うことを言いたかったのかな?見て思いました。それは宗教で言う悪魔・デーモンというのもそうですが、心の中の悪魔、誰でも一度は悪いことをしたように、精神面的な悪魔は必ずいると言いたげな映画でした。誰もいないのに声が聞こえる・匂いがする・・・いろんな人格がある・・・悪魔にたたられている、もしくは精神病・・・心の中の悪魔(病気も含めて)はいろんな者に存在を変えるのかなと考えさせられる映画です。怖いのを我慢できる人は見てみてください。

★★★☆☆ 科学と信仰という対立

オカルトか、法廷ものか、やや中途半端かと思うが、総じて面白かった。エミリーを演じる女優さんが相当上手いので、もう少し恐怖を煽る演出があっても良かったな。または法廷でのやり取りに本腰を入れるとか。法廷という現実的な視点から、超常現象を捉えようとする展開が面白かった。科学と信仰という対立が見所なのかも。

作品の詳細

作品名:エミリー・ローズ
原作名:The Exorcism of Emily Rose
監督:スコット・デリクソン
脚本:ポール・ハリス・ボードマン、スコット・デリクソン
公開:アメリカ:2005年9月9日、日本:2006年3月11日
上映時間:120分
制作国:アメリカ
製作費:1900万ドル
興行収入:1億4400万ドル
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