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扉を開ければ、死が待っている

理不尽に閉じ込められた楽屋(グリーンルーム)からの決死の脱出劇を描く傑作バイオレンス・スリラー!!

ストーリー：パット、サム、リース、タイガーという4人のパンクバンド“エイント・ライツ”は、オレゴン州の森の中の小さなライブハウスに出演するが、そこはオーナーのダーシーも客たちもネオナチばかりだった。楽屋で殺人沙汰が起き、ダーシーら店の関係者は遺体を隠そうとするが、バンドのメンバーは遺体を目撃。彼らが通報しないよう、ダーシーたちは彼らを殺そうとするが、バンドのメンバーやそこにいた女性アンバーは楽屋に立てこもる・・・。

出演：アントン・イェルチン、イモージェン・プーツ、パトリック・スチュワート、アリア・ショウカット、ジョー・コール、カラム・ターナー、メイコン・ブレア、マーク・ウェバー

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★　アントンよ、永遠なれ

映画の出来については言わずもがなです。恐ろしきプロフェッサーに美しきイモーシェン・プーツ、そして今作が遺作であったアントン、素晴らしき演技でした。さて、本題ですが、こちらの商品初回盤のみアウターケース付きとのことで発売からかれこれ2年弱経ったのかな、まぁ安くなってたので購入しましたが運の良いことなのかは解りませんがアウターケース付属でした。若くして天に旅立った1人の名優の最後の演技を高画質で何時までも手元に。

★★★☆☆　扉を開ければ、ハゲが待っている

映像も緑強め。グリーンルームは楽屋って意味らしいです。もっとキチってるのを期待してたんですがネオナチ側が無駄に頭が良い(慎重に襲ってくる)ので微妙に大人しい進行でした。ネオナチのボスもそこまで印象には残らなかったかなー
ブルーリベンジほどの緊張感も弱めで、かといってパンクっぽい弾け具合もなく中途半端に感じました。個人的に腕ひしぎとダクトテープの雑な使い方には笑った。

作品の詳細