ドラマ

モンタナの風に抱かれて

心にキズを負った少女と母親が、馬を愛する男の交流を通して、自然の安らぎと愛に癒され、生きる勇気を取り戻す姿を詩情豊かに描く

ストーリー:乗馬事故で片足を失ってから心を閉ざし続ける13歳の少女グレース(スカーレット・ヨハンソン)と、事故以来人間に敵意を向けるようになった愛馬ピルグリム。そんなある日、グレースの母親アニー(クリスティン・スコット・トーマス)は、奇跡的なまでの馬のカウンセラー、トム(ロバート・レッドフォード)の存在を知り、娘と愛馬を連れてトムの住むモンタナへと赴いた・・・。

キャスト:ロバート・レッドフォード、クリスティン・スコット・トーマス、サム・ニール、ダイアン・ウィースト、スカーレット・ヨハンソン、クリス・クーパー、チェリー・ジョーンズ、タイ・ヒルマン、キャサリン・ボスワース

視聴者の声【Amazonレビューより】

★★★★★ 私はこれで良い。

作本を読まれた方のレビューでは、もう少し、恋愛面を忠実に描かれた方が良い様な感じで書かれてましたが、私は、幸いに?原作本を読んでいないので、一つの映画として素直に観賞することが出来ました。人と馬、人と人の関わり方が良い感じで描かれていますし、それぞれの場面で感情移入が出来ました。私にとっては最高の一本になりました。
このまま原作本を読まずに、何度も繰り返し観たい映画だと思います。

★★★★★ いい映画

このような作品を見るとやはりアメリカ大陸の 自然の雄大さを感ぜずにはいられません。原作では馬と少女の事故からの立ち直りが 主なストーリーであったように思います。レッドフォードが主演なので人妻の恋愛が絡むのは いかにも映画的で予想されたことであります。レッドフォードはさすがに老いましたが、 まだまだ魅力的でモンタナの自然の中で馬と関わる姿には人間性の美しさを感じます。

★★★★☆ 長さを感じさせない

長尺な映画です。でも『長い』と思わないんですね。勿論、編集が上手いんでしょうが、ここは素直にレッドフォードの監督としての技量を評価したいですねこの時のレッドフォードは60歳台、クリスティン・スコット・トーマスも失礼ながら若くはないです。でも、どちらも輝いてキュートに見えるんです。これが、監督の力でしょう。そしてレッドフォード監督が、作品で始終重点を置いている、人間と自然の調和がこの作品でも自然が美しく描かれ、馬がポイントになっています。今時で言えば『癒し系』な映画です。

★★★★☆ 今思えば

ベストセラー小説の映画版として見ました。大草原の雄大さを捉えているのもさすがですが、一番キーとなる馬の美しさと、生命力の素晴らしさがきちんと映像化されてました。確かに大人の悲恋ものですが、よくあるおかしな悲壮感はなく、登場人物たちの真摯さが胸に迫りました。俳優陣をチェックしてビックリ!10代のスカーレット・ヨハンソンが出てます。母親役は『イングリッシュ・ペイシェント』のキャサリン役の女優さん。レッドフォード、女優を見る目も素晴らしいです。。

作品の詳細

作品名:モンタナの風に抱かれて
原作名:The Horse Whisperer
監督:ロバート・レッドフォード
脚本:エリック・ロス
公開:アメリカ 1998年5月15日、日本 1998年10月17日
上映時間:170分
制作国:アメリカ
製作費:6000万ドル
興行収入:1億8600万ドル
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